今日は
止まらない欲望でございます。
私は知っていた。
冷凍庫に長く眠る
彼女の存在を。
扉を開けるたびに
大きめのその、帽子が
冷凍庫の引き出しにあたり
音をたてて
ここにいるよ。
青山テルマばりに
その存在をアピールし
いつも私を誘惑してくるのだが
今夜ついに
私はついに彼女を手のひらにとり。。
そっと
お待たせ。。
そう囁き
抱きしめた。
彼女が奏でる濃厚な
クリームチーズのハーモニーが
私の舌の上で踊り出した。
その可憐で儚げなダンスは
なんとも見事だった。
長く焦らされたかいがあった。
。。
えー。。
という訳で
深夜のアイス
ついにやらかしてしまいました
最後に私の腹立つ顔をどうぞ。
やっぱりみなさんの為に
自己規制かけました。。
今日だけ
今日だけ
今日だけ