馴れ初めエピソード
はじまり編です
旦那のあの一言
「大丈夫俺がいるから」
この言葉で
まんまと?、、
旦那を意識し始めるのですが
キンキン
良いなと思う人を見つけると
途端に
恋の狩人に変身してしまいます
結構
気付くとガツガツ
自分からいく癖が
なんかしら理由つけて
旦那とご飯をこぎつけました爆
相談があるとか何とか言いながら。。。
それから
何度かご飯行ったりしましたが
特に進展はなく。。。
月日が流れました。
しかし。。。
ある日を境に状況が変わります。
その日はご飯で
「家ロケはどうしたら良いのか」
これを相談していました。
そしたら
ご飯の後
「家みせてよ。」
ってなりました
「あ、えぇ、いいですよ。」
そうは言っても実は
私はとても動揺していました。
意識してる人を突然家にあげるなんて
めちゃくちゃ緊張しますよね。
若干私は後悔しました。
だって私は
裏若き女子高育ち。。
男性を家にあげるだなんて
お茶を出す手も震えています。。
私は
この動揺を
ミスターXに悟られたくない。。
動揺してるなんて
バレたらかっこ悪い
恥ずかしい
いかに動揺を隠して
平気な感じで
なおかつ
別に家に来てもらって
私の嫌じゃないですよ
ウェルカムですっ
って友好的な感情を伝えるには
何がいいだろうか。。。
そして
私が
しぼり出したことばが
これには
旦那は驚いたそうです
私は動揺しすぎて
結果
大学生の男が下心あるみたいな発言を
していました
別に本当にそんな意味合いで
言ったんじゃないんです
ちなみに
その日
旦那はシャワー浴びなかったし
帰りました。笑。
でも
私のこの発言が
逆に今度は旦那が私の事を
考えるキッカケになったと思います。
後日談で印象に残ったと言ってました!!笑