ちキ「どうも。“ちびキン”です。」


ちキ「最近、泡をよく出すので
   おとんから『カニさんですか?』と
   よくイジられます…」



私「“ちびキン”ちゃん、
  ここの所、たくさんの応援コメントを
  頂いているので、
  お返ししてみましょう。」
ちキ「んだ。」


私「まずはこちら。」
私「この表情の時の状況ですね…」







ちキ「この時ですね…
   ちょっと、お恥ずかしいお話に
   なるんですが…」

ちキ「おとんと、毎朝のにらめっこ中、
   気付いた事がありまして…
   『あっ、あたしお腹空いてる…』
   あたし、その時
   こんな表情になっちゃうんです…」

ちキ「あたしなりの
   サインでもあるんですが…」

私「わかりやすくて、助かってます。」
ちキ「ちゃす。」
私「ちゃす。」






私「続いてはこちら。」
私「じゃじゃ丸のごはん問題ですね…」

ちキ「じゃじゃ丸兄さんのごはん…
   おとん、大丈夫?」
じゃ「…なぬ?」




私「いつも、行っているお店が
  自粛状態でして…。。
  まだ、多少はあるので
  その間で探します。」
ちキ「頼むで。」
私「任せてください。」
じゃ「グレードアップでもいいぜ。」
私「ま、任せてください。」

ちキ「あたしの
   デラックスミルクは大丈夫?」
私「それは、おかんから
  口酸っぱく言われておりますので、
  十分に貯えております。」

ちキ「安心や…。」






私「そして、もう一つ…」
…あっ、容量オーバーになりました。。
続く。。