ドレミファソラシド!…の「ド」の位置はどこでしょうか?
なーんて質問があったら、日本人たいていアソコを思い浮かべませんか?
↓そう、ココ。
これが、日本の音楽教育の最大の欠点?(-。-;)だと思うんですが…(いい過ぎ?)
この「ド」の位置が幼心に完全に植えつけられてしまいまして、ピアノの黒鍵が
出てくる曲があるとなんだかわけがわからなくなる。
5線譜に「シャープ♯が○個ついたらこれは○長調だ」…などと教わる。
小学校・中学校の音楽の授業はまったく楽しくなかった。今はどうなんだろ?
やっぱこんな授業なのかな。
で、右手ならこの馴染みの位置(…はCと呼ばれます)に親指をセット!して
ドレミファソラシド~…と弾くと(たまたま)ハ長調。
他に例を挙げると…
この位置に親指をセットしてドレミファソラシド~と弾くと、ト長調(キーはG)
たったこれだけのコトなんですよね~。
これが「ド」だ!と思ってたところは、実はあくまで(たまたま)ハ長調の「ド」
この(右手なら)親指をセットする音が1番目の音です。どこでもイイです、
どこから始めてもドレミファソラシド~が弾ける。
ある音…任意の音から始めると、黒鍵を使わないとドレミファが弾けな~い(^O^)/…
(ことがある)だけのことでして。使った黒鍵の数だけ、5線譜に♯とか♭がどーしても
ついちゃう。
で、何でもイイから?「ド」にしてみた1番目の音が、いわゆる「キー」ってやつ。
まさにカギとなる音。
そのキー、英語だとC・D・E・F・G・A・B・Cと音が並んでるんですが、日本語では
C→ハ
D→ニ
E→ホ
F→ヘ
G→ト
A→イ
B→ロ
C→ハ
と呼ばれてます。
キーがCならハ長調。キーがAならイ長調。
♪ドレミファソラシド~は、いーっぱいあるんだぁ~…って「解釈」で楽しく教えて欲しかった
なぁ…しょうがっこん時。謎解き気分で。そうすりゃ自分は理解できたのに。
これを理解したのは義務教育の中学校を卒業してからでした・・・。
で、ほら、ダビンチコードで出てきたキーストーン…「キーを探す」のはけっこ面白い。
キーを探しあてたら、けっこ快感です(^O^)/
ただし。
ドレミファ…も、シドレミファ…と「シ」から始める表現もあり。なかなか難儀ですね(苦笑)
