1番目の音は…カギとなる音 | ziziオボエガキ

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優しい家づくりの「メモ帳」ブログです…菊池建築事務所    

ドレミファソラシド!…の「ド」の位置はどこでしょうか?


なーんて質問があったら、日本人たいていアソコを思い浮かべませんか?


             ↓そう、ココ。
岡山の木造住宅設計屋さんより-0425C

これが、日本の音楽教育の最大の欠点?(-。-;)だと思うんですが…(いい過ぎ?)


この「ド」の位置が幼心に完全に植えつけられてしまいまして、ピアノの黒鍵が

出てくる曲があるとなんだかわけがわからなくなる。

5線譜に「シャープ♯が○個ついたらこれは○長調だ」…などと教わる。

小学校・中学校の音楽の授業はまったく楽しくなかった。今はどうなんだろ?

やっぱこんな授業なのかな。


で、右手ならこの馴染みの位置(…はCと呼ばれます)に親指をセット!して

ドレミファソラシド~…と弾くと(たまたま)ハ長調。



他に例を挙げると…


岡山の木造住宅設計屋さんより-0425A
                ↑この位置(ココはGの位置です)


この位置に親指をセットしてドレミファソラシド~と弾くと、ト長調(キーはG)




たったこれだけのコトなんですよね~。


これが「ド」だ!と思ってたところは、実はあくまで(たまたま)ハ長調の「ド」



この(右手なら)親指をセットする音が1番目の音です。どこでもイイです、

どこから始めてもドレミファソラシド~が弾ける。

ある音…任意の音から始めると、黒鍵を使わないとドレミファが弾けな~い(^O^)/…

(ことがある)だけのことでして。使った黒鍵の数だけ、5線譜に♯とか♭がどーしても

ついちゃう。



で、何でもイイから?「ド」にしてみた1番目の音が、いわゆる「キー」ってやつ。

まさにカギとなる音。


そのキー、英語だとC・D・E・F・G・A・B・Cと音が並んでるんですが、日本語では


C→ハ

D→ニ

E→ホ

F→ヘ

G→ト

A→イ

B→ロ

C→ハ


と呼ばれてます。

キーがならハ長調。キーがならイ長調


♪ドレミファソラシド~は、いーっぱいあるんだぁ~…って「解釈」で楽しく教えて欲しかった

なぁ…しょうがっこん時。謎解き気分で。そうすりゃ自分は理解できたのに。


これを理解したのは義務教育の中学校を卒業してからでした・・・。


で、ほら、ダビンチコードで出てきたキーストーン…「キーを探す」のはけっこ面白い。

キーを探しあてたら、けっこ快感です(^O^)/



ただし。



ドレミファ…も、シドレミファ…と「シ」から始める表現もあり。なかなか難儀ですね(苦笑)