独占禁止法に抵触???   | KINTAの禁煙応援ブログ

KINTAの禁煙応援ブログ

喫煙歴30年以上、自称「愛煙家」だった私の禁煙実体験を綴ります。

間もなく2年が経とうとしておりようやく「成功」を実感しています。

このブログをご覧になれば、きっとあなたもやめたくなります。応援します。

「キリン・サントリーの統合」今さらだけど、少し書かせてもらう。

このニュースで引っかかったことがある。独占禁止法で定めるところ


「キリンとサントリーの今年1~6月期のビール類シェアは合計で5割を超えており、独占禁止法に抵触しないか、公正取引委員会との調整も今後必要になる。」


とあり、つまり一社で5割を超えてはいけないと言うこと・・・なるほどそりゃ自由な競争が奪われる恐れがあるな・・





KINTAの禁煙応援ブログ-11




両社の売上を合わせると 約3兆8千億円 


日本たばこ産業の売上は 約6兆8千億円 しかも売上シェアほぼ100%。


しかし、すごい売上だなぁ・・タバコは酒と違って朝でも昼間でもいくらでも吸えるからねぁ・・・やっぱり知らないうちに使っている積み重ねのお金ってすごいわぁ・

これって「シェアは合計で5割を超えており、独占禁止法に抵触しないか?」と普通に思える。


しかし、そんなことも言われかねないのでちゃんと手は打ってあり、「たばこ事業法」の定めるところによると、


第2章

第3条 日本たばこ産業株式会社(以下「会社」という。)は、毎年、その製造する製造たばこの原料の用に供しようとする国内産の葉たばこ(以下「原料用国内産葉たばこ」という。)の買入れを行おうとする場合においては、すべて、あらかじめ、会社に売り渡す目的をもつてたばこを耕作しようとする者(以下「耕作者」という。)と原料用国内産葉たばこの買入れに関する契約を締結するものとする。


つまり「たばこ事業は全てのたばこの葉を買い付けた日本たばこにしかできない」ことを決めているので。値段も勝手に決めている。世の中では「タバコ1000円論」などもあるが、くそタバコの値段などそもそも適当で勝手に決めているものであり、おそらくめちゃくちゃ儲かっているはず・・・


キリン・サントリーのことをゴチャゴチャ言う前に、当然公取委員会は日本たばこにも手を付けるべきだ。


KINTA