日本たばこ産業の考えていること・・・ | KINTAの禁煙応援ブログ

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喫煙歴30年以上、自称「愛煙家」だった私の禁煙実体験を綴ります。

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ここからがいわゆる「怒りの禁煙法」のメソッドになります


日本たばこ産業の考えていること・・  回想 2007-09-26


タバコの有害性や常習性(麻薬性)はタバコに関わる人たちなら知っているはずです。ですからタバコに関わる人の多くは吸っていないと思います。しかも経営層に近いインテリジェンスほどその傾向があると思います。なぜならタバコの有害性を誰よりも一番知っているからです。もっとも生産現場や末端の人たちはそれほど知らされていないかも・・・

「タバコなんざ、ガキや貧乏人に黒人、あとはバカに吸わせておけ」(米国大手タバコ会社役員の発言)「悪魔のマーケティング (日経BP社)より抜粋」いう有名な文句があるほどタバコメーカーではタバコは有害というのが常識になっているほどです。だから、タバコは麻薬、たばこ屋は麻薬の売人、そして喫煙者は麻薬の被害者であり共犯者である訳です。


ちなみに日本の政府がたばこ産業をここまで擁護するには訳があります。
日本たばこ産業の売上はトヨタ自動車の約半分、年間約5兆円です。(2007年度)
その内税金になるのは約3兆円、年間の国家予算は80兆円ですからなんと4%近くになります。こんなおいしいドル箱は守らなければなりません。


そしてもっとひどいのはたばこ産業の筆頭株主はなんと財務省(元大蔵省)です。そして役員の多くは大蔵省からの天下りで構成されています。前期の利益処分(株式配当)は1株あたり2200円、財務省は日本たばこの株を500万株持っていますから、自動的に110億円の配当金が財務省に入りました。(税金以外ですよ。)詳しくは日本たばこ産業の決算報告 に詳しく書かれています。


ここまで聞いてまだタバコを喜んで吸う気になれますか?私の書いていることが嘘でないことはたばこ産業のHPに書かれています。 「有価証券報告書


2007年度の日本たばこ産業の前期の役員10名の賞与は総額1億2200万円、1人平均1220万円でした。もっともこれにさらに月々の報酬(年間報酬の上限は8億7000万円1人平均では8700万円)が加算される訳です。ざっと年間1億円です、これが安いか高いかは別として、人の健康被害の上で成り立っている商売でこんなに給料をもらうのはおかしいと思うのは私だけではないと思います。


ここに書かれています。 「定時株主総会決議ご通知


これ以上書くと腹が立つので書きませんが、我々が365日、毎日使っていたタバコ代はこう言うところに消えていた訳です・・・絶対吸わない!


ちなみに日本たばこ産業の会長には代々大蔵(財務省)省の元官僚が天下っています。年収は4000万円といわれています。


KINTA