鶏さんに自由があってもいいと思う ♪ヽ(゜▽、゜)ノ 署名あり♪ | live “now”

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ねぇ 聞こえる?
宇宙と地球と命のハーモニー♪

ねぇ 知ってる?

宇宙と地球と動物達と人間
すべてひとつ それは光

いつもお立ち寄りくださり ありがとうございます (^∇^)

 

 

 

 

 

 

突然ですが・・・・

鶏さん 鳥  かわいくないですか (〃∇〃)

 

 

 

動物はどの子も大好きですが

鳥さんも大好きな私は もちろん 鶏さんも大好き 鳥ラブラブラブラブ

 

 

 

だから 卵も鶏さんを大切に扱ってくれる養鶏農家さんから買いたいんです (^◇^)

 

 

 

 

普段 卵を買う時の基準は

値段とか 栄養価がどれぐらい?とか 何を食べさせている?とか

卵に対しては気にする人もいると思いますが

 

卵を産む 鶏の飼育環境に対して疑問を持つ人はどれだけいるのでしょうか?

 

 

 

以前 私の近所のスーパーでは 放牧・平飼い卵を売っているお店はゼロでした

狭いゲージに閉じ込められストレスだらけの鶏が産んだ卵しか買えなかったんです

 

ストレスの少ない健康な鶏さんが産んだ 放牧・平飼い卵が売ってないため

バタリーケージの卵か 平飼いの卵か 選択肢すらないのが現状でした

(私は基本卵は買いませんが 鶏さんに優しい養鶏農家さんを応援したくて 放牧・平飼い卵のみ 月に1回ぐらい買います)

 

 

 

 

 

友達に 放牧・平飼いの卵の話をしたら そんな卵があること自体知りませんでした

スーパーに 1パック(10個)120円の 普通の卵と 6個 300円の平飼い卵があったら

6個300円の卵を買う と言ってました (^O^)

 

 

 


 

 

 

 

 

そこで~

 

売ってないなら 売ってもらおう 音譜音譜 そう思い

 

2年前 

アニマルライツセンターさんの
【バタリーケージの卵を食べたくない!キャンペーンに参加しよう!】
http://save-niwatori.jimdo.com/

 

のハガキを送って 消費者の声を聞いてくれるスーパーが

平飼いの卵を扱ってくれるようになったんです v(^-^)v

 

 

その時の記事音譜

鶏さんと卵ちゃん  ~ 私にできること ・企業に要望ハガキを送ろう! ~

https://ameblo.jp/kinta-ko/entry-12069739509.html

 

 


このハガキを市内にあるスーパー全部に送りました!

 

 

 

 

そしたら スーパー5社に ハガキ送ったうち 

2社が 平飼い卵を販売開始してくれました ≧(´▽`)≦ ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経済流通の中で 需要と供給 どっちが主導権があるか知ってますか?

 

 

 

① 売っているから 買う   ⇒ 企業(供給)優先

 

② 要らないものは買わない・欲しい物(安心安全な物)を 要望して売ってもらう ⇒ 消費者(需要)優先

 

 

 

今の社会は ①企業優先 が殆どだと思います

 

 

企業が 儲かる商品をバンバン宣伝して 消費誘導している感じがします

いいところだけ宣伝して 悪いイメージは一切流さない

 

消費者は何の疑いも持たず 企業が売るものだけを どんどん買っていく

 

 

 

供給されるから お店に売っているから 買う

本当に欲しい物かどうかではなく 

 

ただ 宣伝を見て良さそうだから 

お店に並んでいる商品の中から選んで 買う

 

 

 

本当に その商品が欲しいのですか?

 

 

 

 

 

売っていなければ どんどん企業やお店に要望していいと思います

売って欲しくない物 安全が疑われる物とかモラルに欠く物とかは やめて欲しいと要望してもいい

 

 

でなければ 国や企業は 自分たちが一番有利で儲かる商品しか売らなくなります

隠された闇は どんどん隠され いいところばかり宣伝して売ろうとします

 

お店に並んでいる商品の多くは

消費者が望んでいるから ではなく 企業が売りたいモノが並べられてる

 

 

 

 

食の安全  

 

本当に守られていると思いますか

 

 

 

自分で調べて 自分にも 地球にも 

未来の子どもたちに残したい大切なモノは

 

 

私たち 大人が選択していくことで 創られ守られていきます 地球キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハート鳥 ヒヨコ セキセイインコ黄 鳥 ヒヨコ セキセイインコ青 鳥 ヒヨコ オカメインコハート

 

 

 

 

 

 

 

アニマルライツセンター

小春's story - バタリーケージからの保護鶏

http://www.arcj.org/animals/factoryfarming/00/id=995

 

 

 

 

 

 

ウィンドレス鶏舎のバタリーケージで飼育されていた小春、 両目が見えない、卵を産めない、そんな状態で殺される直前だったところを保護されました。

 

 かなり弱っているように見えたため、保護した方はせめて看取ってあげられたらと、保護をしてくれました。 小春が保護されてすぐにアニマルライツセンターに連絡をもらい、個人宅の1階で、里親に出るまでの約半年間暮らしました。

 

 小さめのお庭と、2LDKをひとりじめ、毎日お外や屋上や隣のおうちの広い庭に散歩に行く日々。 1羽で暮らすことになった小春は、人との濃い関わりを持ち、鶏がどれだけ生命力が強く、かしこく、愛情に溢れ、コミュニケーションが上手で、感情が豊かなのか、そして本来の鶏の習性も含め、私たちに教えてくれた鶏になりました。 頭の良さは犬や猫以上か?と思うことが何度もありました。

 

朝日がのぼる直前に起き始める小春、人が起きる7時になって初めてかぼそく「コーーー(そろそろじゃない?)」といいます。 休日は10時頃まで静かでした。

ごはんの支度を始めると玄関で待ちます。途中でお気に入りの寝床を見つけたのですが、そのときは、その場所(うんちが溜まっている場所)を丁寧に案内してくれたこともあります。ボールがベッドの下に入って取れなくなってしまったときも、「取って」と伝わるようにジェスチャーします。 

 

たくさんの種類の声とリズムを使いこなし、彼女が何を言っているか明確にわかります。初めて知ったのですが、のら猫が通りかかった(途中から共存し始めた)ときにあげた悲鳴は、バタリーケージの養鶏場の周囲でよく聞く声でした。 

 

今、小春は里親さんのもとで暮らしています。 家族が増えて「生活がどんどんパーフェクトになる」そんなふうに言ってくださる里親さんに出会いました。 柵の外や裏庭(25㍍プールより広いよ!!!)にも連れ出してもらっています。 

 

でも、小春がもともといた養鶏場の仲間たちは、まだバタリーケージの中で羽や足の骨を折り、カルシウム不足で苦しみ、とさかもへたれて真っ白になり、なにもやることもなく、無残な殺され方をする時をただ待っています。 どうか、アニマルライツセンターと一緒に行動してください。 

 

 

アニマルライツセンターの採卵鶏を助けるための活動をサポートしてください。   http://www.arcj.org/ 

アニマルライツセンターに寄付をしてください。 http://www.arcj.org/donate/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ アニマルライツセンターでは廃鶏(卵が産めなくなり不要になった鶏・回収されと殺される)を保護し

治療し里親さんに引き取られ幸せにくらしている子がいます ラブラブ

 

 

ヒヨコ「卵の裏側 ニワトリの苦しみが明らかに。」

http://www.hopeforanimals.org/tamago/

 

 

ヒヨコ「バタリーケージの保護鶏たち-その後」

http://www.hopeforanimals.org/animals/tamago/00/id=478

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鶏さんに自由があってもいいと思う ♪ヽ(゜▽、゜)ノ 

 

 

 

以前紹介したことがある動画です♪

 

 

 

『Normal and Natural』

 


 

彼はもう二度と、ケージに鶏を閉じ込めないと誓った

 

彼の心は変わった。

彼はもう、鶏たちをと殺場へ送りたくなかった。

彼はもう二度と、ケージに鶏を閉じ込めないと誓った。

 

 

彼女は、やさしくそっとケージから連れ出された。

 

彼女は普通のことができるようになった

 

羽を広げることができ

肢の爪で地面をひっかくことができて

こころゆくまで砂浴びをする

巣をつくり、プライベートな場所で卵を産むことができる

足の裏に土の感触があり、羽は太陽の光を感じる

 

あなたが卵を産んでも産まなくても関係ない。

あなた自身が、かけがえのない鶏だから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前も ご紹介した署名です

 

 

『署名』

 

 

私たちの食べる卵を産む鶏を苦しい檻に閉じ込めないでください

 

(「鶏のゲージ飼育をやめてください」と同じ署名です)

 

アニマルライツセンター

 

 

 

 

 

私たちが毎日のように食べている卵を産む鶏が、どんな環境で飼育されているか皆さんご存知ですか?

実は日本ではほとんどの鶏は、20センチ四方の身動きが取れないワイヤーの檻に閉じ込められています

 

 

これは写真のように、ワイヤーでできたケージの中に鶏を入れて飼育する方法で、バタリーケージ飼育と呼ばれています。周りをすべて金網で囲まれ、ケージの中には、巣も止まり木も砂浴び場も、たった一本の藁すらもありません。卵が転がりやすいよう、ケージは傾斜しています。 鶏1羽あたりの面積は20cm×20cm程しかありません

 

 

2014年時点で、日本の採卵養鶏場の92%以上(*)が、このバタリーケージ飼育をおこなっています。

生産効率を優先し、過密状態で鶏を大量に飼育する「工場」の中で、鶏たちは苦しみ、絶望の中で短い一生を過ごします。この工場の中で鶏たちは感受性のある生物としてではなく、製品に近い扱いを受けているという実態があります。

 

 

「物価の優等生」と言われ1960年代からその価格の変わらない卵の安さの裏で鶏たちは多大な犠牲を強いられています。

わたしたちは、こういった残酷な飼育方法はなくしていかなければならないと考えています。

実は海外ではこの飼育方法は見直されており、ヨーロッパではすでにこのバタリーケージは禁止、アメリカでも6つの州で禁止が決まっています。

 

マクドナルド、スターバックス、ウォルマートなど誰もが知る大手企業もケージ卵の使用廃止を発表し、年を追うごとに、この動きは加速しています。アメリカでは、トップ25の小売店がすべて10年以内にケージ卵の廃止を約束しています。

世界で5番目に大きいレストラングループAlsea、カナダ、ラテンアメリカ、中国などに企業展開しているメキシコ最大手の製パン企業であるグルポ・ビンボ、世界最大手のクルーズ客船運航会社カーニバル・コーポレーション、世界最大級のホテル企業ヒルトン・ワールドワイドなど、さまざまな分野で多くの企業がケージ卵の廃止を発表しています。

 

いっぽうの日本ではこういった動きはほぼ皆無と言ってもよい状況です。
そこでこの署名は、バタリーケージ飼育の卵を扱う企業やスーパー、飲食店に提出します。

また、国や自治体の政策を司る機関へ、国民の意見として届けます。

この状況を打開し、拘束下で苦痛に耐えている鶏を助けるために、「ケージ飼育を止めてほしい」という皆さんの声が必要です。

 

 

賛同と、署名周知のご協力を、よろしくお願いします。 

■バタリーケージの卵を食べたくない!キャンペーン
http://save-niwatori.jimdo.com/

 

■卵の裏側 ニワトリの苦しみが明らかに-ケージ飼育された鶏の身体状況を診察しました
http://www.hopeforanimals.org/tamago/

 

*2014年畜産技術協会 飼養実態アンケート調査報告書http://jlta.lin.gr.jp/report/animalwelfare/index.html

 

 (写真は2016年の日本の養鶏場)

 

 

賛同者の署名は以下の宛先へ届けられます

  • バタリーケージ飼育の卵を扱う企業やスーパー、飲食店
  • 国や自治体の政策を司る機関
 
 
 
 
 

 

~転載終了~

 

 

 

 

*~*~*~*~*~*~*~*~  *~*~*~*~*~*~*~*~

 

 

 

 

 

 

以前は 国や企業やトップが用意した

目の前に並べられたモノから 選ぶ のが当たり前でした

私たちはそれが 自由選択(意思)だと 思い込んでいました

 

 

 

でも 本当は

私たちは 自分の意思であらゆる選択することができます

 

 

自分の意思で 自分の望む 自分が欲しい物を

自ら調べ 自らの意思で 選び選択する 

 

 

 

 

私たちには 平等に

本当の意味での自由が与えられています

 

 

 

 

「ひよこ かわいい画像」の画像検索結果

 

 

 

 

古い観念を捨てる

 

 

与えられたモノ・目の前に並んだモノ から選ぶ事が 自由意志ではなく

 

 

自ら調べ 納得出来なければ説明を求め  

本当に必要であれば創り出す自由があることに気付いていく時代です

 

 

 

食も 医療も 教育も 衣服も 住むところも 趣味や 遊びでさえ

私たちは 本当の自由を知らずに来たのかもしれません

”当たり前” という 枠の中から 選んでいただけかもしれない

 

 

 

 

私たち人間が 本当の自由に気付いたとき

同じ地球に住む 動物たちにも 同じ自由があることに気付けるはずです

 

 

 

そして 本当に必要がなければ

”いらない” という 拒否する自由も あることを思い出してください

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に 毎日卵を食べなければいけないの

卵は 1個 50円 は 本当に高いの

鶏さんが 広い場所で羽を広げお昼寝をして のんびりしてもいいじゃない  。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚

 

 

 

 

 

 

鶏さんだって ダッシュしたい ε=ε=(ノ≧∇≦)ノキャー

 

 

 

雄の鶏さんだって 生きていたい 鳥 ラブラブ

「オスは処分」 ⇒ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は そう感じます ヾ(@^▽^@)ノ