訂正あり!アニマルウエルフェア(5つの自由(解放))゜☆.心の中に住む天使♡。†.:*・゜♡ | live “now”

live “now”

ねぇ 聞こえる?
宇宙と地球と命のハーモニー♪

ねぇ 知ってる?

宇宙と地球と動物達と人間
すべてひとつ それは光

いつもお立ち寄りくださり ありがとうございます (^∇^)

 

 

 

☆大変申し訳ありません!!!

私の不注意で 間違ったことを書いてしまいました・・・ あせるあせるあせる

 

赤字で訂正しております。。。

 

びっくりさせて申し訳ありませんでした m(_ _ )m

 

 

 

 

 

前記事の署名

 

『母豚の拘束飼育「妊娠ストール」の撤廃を』

署名リンク ⇒ https://goo.gl/g86LYw

署名はこちらかできます♪

 

 

 

たくさんの方の 賛同ラブラブ リブログラブラブ 拡散ラブラブ

本当にありがとうございます(≧∇≦) ハート

 

 

 

 

私は普段 アクセス数とか 殆ど気にしません ( ̄▽ ̄)♪

管理ページに載ってるから チラ見する程度です

アクセス取れるような記事書いてないしね (´∀`)

 

 

ただただ・・

私の変な(笑)ブログを見に来て下さる 素敵な方々に いつも感謝しています (^~^)アリマトウ

 

 

 

 

24日昼頃 いつもどおり管理ページを開き

アクセス数をちらっと 見たときに とんでもなくびっくりしました~

 

 

 

なんと・・・

この私の へっぽこブログが(笑)

 

アクセス数 10026 

 1026 です・・・ あせるあせるあせる

 

10000超えてました !!!!!!!!!!

1000 です・・ あせるあせるあせるあせるあせるあせる

 

☆びっくりさせて 申し訳ありませんでした!!!!

って 記事を読み返して 私が一番びっくりしました・・・ ガーン

 

 

 

 

 

たった 1日でです・・・・ 

 

 

びっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり

 

 

普段 何気に目にする 200前後から300とは訳が違う・・・ あせるあせるあせるあせる

 

何か とんでもない力キラキラが働いたとしか言い様がない (笑)

 

 

 

 

 

本当に みなさんに 感謝 感謝 感謝 感謝・・・・ m(_ _ )m ハート

 

 

 

 

私一人の力では こんなこと不可能です!!

 

 

みなさんのおかげで 今も苦しみ続ける 豚さんの真実が

10000人を超える人に知ってもらうことができました  おねがい

1000です・・・ 汗汗

 

 

そして 多くの方々が

豚さんの 真実を伝えるために 動いてくださったということ 照れ

それが・・ それが 本当に嬉しいです えーん

 

 

 

 

 

 

私のブログがどうとかではなくて・・

豚さん(家畜と呼ばれる動物たち)の 想いを

豚さん(家畜と呼ばれる動物たち)を気遣ってくれるみなさんの想いを

 

 

 

神様(宇宙)が受け入れ

 

 

 

YES キラキラハート

 

 

 

と 応えてくれたのだと 感じています キラキラ

 

 

 

 

 

 

多くの方が 思い遣りと愛で 賛同してくださり ラブラブ

多くの方の 思い遣りと愛が 動物たちに慈愛の波動を送り ラブラブ

多くの方の 思い遣りと愛が 神様(宇宙)に届きだしました ラブラブ

 

 

 

 

 

 

例え 今すぐ変わらないとしても

 

 

変えよう アップキラキラ

変えていこう アップアップハート

 

彼女たちに自由を ヽ(゜▽、゜)ノ 音符キラキラ

 

 

 

そう 思ってくださる人が増えていき

愛の波動が日本中に波及し 間違いなく動き出しています おねがい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

産業動物たちの飼育方法に 殆どの人が興味を持たれないのが現状です

 

 

牛  ヒヨコ  ブタ  豚 鳥

 

 

 

 

苦しんでいるのは 豚さんだけではありません

 

牛や豚・鶏などは 食べ物 だから しょうがない!? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アニマルウエルフェア って ご存じですか

 

東京オリンピックが開催されれば 今以上にたくさんの世界中の人が日本を訪れます

今 オリンピック開催の前に 日本人の食に対する意識が問われ始めています

 

 

外国の方は 日本人以上に 食 に対して敏感な人が多いです

添加物や農薬や化学肥料を使っているか?! とか

ベジタリアンやヴィーガンの方も 想像以上にたくさんいらっしゃいます

 

 

 

日本人は はっきり言って 食 に対して あまり関心がなく無知に等しいようです

昨今 オーガニックとか自然栽培の野菜など 注目されるようになってきましたが

しかし 基本 99%以上は 農薬・化学肥料使用が当たり前です

 

化学調味料・添加物なしの商品も 最近やっと普通のスーパーでも少しずつ扱われ始めました

 

 

 

しかし 畜産品に関しては 全くと言っていいほど意識されていないのではないでしょうか

気にすると言ったら 国産か?とか 輸入先・製造元とか・・・

 

 

卵にしても 栄養価がどれぐらい?とか 何を食べさせている?とか

その卵を産む 鶏に対して疑問を持つ人はどれだけいるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界では アニマルウエルフェア が当たり前になってきています

 

 

アニマルウエルフェア推進ネットワークさんより

『動物福祉とは~5 Freedom(5つの自由(解放))』

http://www.inunekonet.jp/5freedom.html

 

 

5 Freedom(5つの自由(解放))とは、国際的に認められている動物の福祉基準です。

1960年代、英国で、家畜飼育状況の無残さを記した「Animal Machine」という本が出版されたことをきっかけに(著者Ruth Harrison)、家畜の劣悪な飼育環境の改善や、家畜に対する残虐行為などの防止を目的として生まれました。

現在では、家畜だけではなく、愛玩動物、展示動物(動物園等)、実験動物など、人間の飼育下におかれた全ての動物に対する福祉の基本として世界中に認められ、また、EUではこれに基づいた指令も出され、各国の法令に反映されています。

<以下、動物との共生を考える連絡会 資料より>

 

 

 

「5つの自由」に基づく動物福祉の評価表

■1.飢えと渇きからの自由(解放)
(1) 動物が、きれいな水をいつでも飲めるようになっていますか?
(2) 動物が、健康を維持するために栄養的に充分な食餌を与えられていますか?

■2.肉体的苦痛と不快からの自由(解放)
(3) 動物は、適切な環境下で飼育されていますか?
(4) その環境は、常に清潔な状態が維持されていますか?
(5) その環境には、風雪雨や炎天を避けられる屋根や囲いの場所はありますか?
(6) その環境に怪我をするような鋭利な突起物や危険物はないですか?
(7) その動物に休息場所がありますか?

■3.外傷や疾病からの自由(解放)
(8) 動物は、痛み、外傷、あるいは疾病の兆候を示していませんか?
 もしそうであれば、その状態が、診療され、適切な治療が行われていますか?

■4.恐怖や不安からの自由(解放)
(9) 動物は恐怖や精神的苦痛(不安)の兆候を示していませんか?
 もし、そのような徴候を示しているなら、その原因を確認できますか?
 その徴候をなくすか軽減するために的確な対応がとれますか?

■5.正常な行動を表現する自由 
(10) 動物は、正常な行動を表現するための充分な広さが与えられていますか?
 作業中や輸送中の場合、動物が危険を避けるための機会や休息が与えられていますか?
(11) 動物は、その習性に応じて、群れあるいは単独で飼育されていますか?
 また、離すことが必要である場合には、そのように飼育されていますか?

 

 

 

 

 

☆色づけ・太字などは私がしました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在の日本の アニマルウェルフェアについては 下記をご覧ください

 

アニマルライツセンター

『アニマルウェルフェア(動物福祉)―日本の状況』

http://www.hopeforanimals.org/animalwelfare/00/id=311

 

 

 

 

まだまだ 日本は動物後進国ではありますが・・・

少しずつですが いろんな事が変わり始めているようです ハート

 

 

 

 

 拍手キラキラ拍手キラキラ

二拍手・・

 

 

 

 

 

 

 

よく耳にする ガンジーの言葉

 

"国の偉大さと道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る"

 

 

 

 

まさに その通りですね

 

 

動物が食べ物だから どんな扱いをしても言い訳ではありません

(私は動物が食べ物 だとは 一切思っていませんハート

ただ選択肢がない場合 魚介や卵・乳製品は頂きます)

 

 

 

 

どうせ 殺すのだから それまでの間 どんなに苦しんでも気にしない

 

 

そう 思う人は いない! 私はそう感じています

 

 

 

この署名のように

豚のお母さんが こんな扱いを受けていたと知らなかった・・・あせる

そう思っている方が殆どでした

 

 

「食べ物だからどうだっていいじゃん♪」

「どうせ殺すんだから別にいいじゃん♪」

 

そんな風に思う人は ごく希 だと思います

(それでもいたりすぐんですねよ・・・)

 

 

 

生きている間は 

豚は豚らしく 豚

牛は牛らしく 牛

鶏は鶏らしく 鳥

 

 

私たちが 人として 自由に生き 楽しみ 幸せになる 権利があるように

どんな動物たちにも そんな権利があってもいいと思いませんか  ハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして 食べるために 命を終わらす時は

より 苦痛なく恐怖もなく悲しまない

 

そんな配慮は 当たり前になるべきです ハート

 

 

 

 

ここは私のつぶやきです♪

人間の 都合(エゴ)で彼らを食べ物にしてしまった 

ならば・・・

その最後は 最高の愛と慈悲で 接するべきです

 

☆人間は動物性を食べなくても生きていけますし 

植物たけでとっても美味しいお料理はいっぱいあります♪

世界中には全く動物性を食べない健康で美しいヴィーガンがたくさんいらっしゃます♪

 

 

自分で殺すわけではなく お店で出来上がった肉だけを食べるのであれば

その 一番嫌な仕事をしてくれる方々にも 労いを忘れてはいけませんね

 

 

そして 何より 犠牲になる動物を どんな理由があるにせよ

生きたまま(意識あるまま)解体するのは 如何なものでしょうか・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の署名で 本当に感じたことは

 

 

みんな 心に天使が住んでる 天使ラブラブ

 

 

 

 

子供の頃は 誰もが 心の中の天使と仲良しでした ドキドキ

 

 

大好きなお人形とお話ししたり

大好きな犬や猫に 悩み事を相談したり

大好きな植物(自然)と会話したり

 

道ばたに死んでいる蝶々のお墓を作って手を合わせたり

足元の小さな草花をよけて歩いたり

野良猫の子を拾って親に怒られ一緒に家出したり

 

釣った魚が料理されるのが可哀想で泣いたり

かわいい豚さんが美味しいとんかつだと知ってショックを受けたり

 

中には 

本当に妖精や天使を見た人もいるかもしれません

お花(自然)の中に小さな輝きを感じたり

 

 

 

 

当たり前に 心の中の天使と繋がって 天使

身近な命や 物と心通わす事ができました 恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大きくなるにつれ 親や学校やテレビや社会全体に刷り込まれていく

”当たり前”な 悲しいことに対応するために

 

心の天使と少しずつ 少しずつ距離をとって・・

 

 

 

自分がなるべく 傷つかないように

自分がなるべく 悲しくならないように

 

こんなこと当たり前だから

これはしょうが無いから

 

 

そう 無意識に自分に言い聞かせて

どんどん どんどん いろんな事に平気になった

 

それが 大人 なのかもしれません

 

 

 

 

でも いなくなってしまったわけではなく

今でも 心の中に天使は住んでいるんです ラブラブ

 

ありのままに感じる感情に素直に従えば 

そこには天使の囁きがあります 天使キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の豚のおかあさんが可哀想・・

 

そう思い 署名したり 拡散してくださった みなさんの心の中には

 

 

 

いつも 天使が住んでいます 天使ラブラブ

 

 

 

殺されるからいいじゃん♪

 

ではなくて

 

 

 

 

豚でも 心があるんだよ ドキドキ

 

 

 

そう 

 

 

 

 

心のなかに住む天使が 囁いたのでしょう 黄色い花

 

 

 

 

 

全ての人が 心の中の天使と会話できるようになれば

間違いなく

 

この地球から 地球キラキラ

戦争もテロも 貧困もいじめも差別も偏見も 

そして 無意味な殺生もすべて~  なくなり キラキラ

 

 

悲しむ命は 何一ついなくなりますね ハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像はこちらからお借りしました♪

「12年間、檻の中…。虐待から救出されたブタのハッピーライフ」

http://animalive.me/thoughtful/for-12-years-was-in-the-cage-happy-life-of-pigs-rescued-from-abuse