””私たちが生きている嘘の世界” ” & 『こんな世の中は終わったほうがいいと思う理由』 | live “now”

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宇宙と地球と動物達と人間
すべてひとつ それは光

いつも遊びに来てくださり ありがとうございます (^◇^)♪

 

 

 

 

いつも仲良くしてくれてる 

たんぽぽさんの記事をリブログします 

 

 

 

 

 

 

 

私たちが アタリマエ と思っているこの世界のすべて

 

本当に アタリマエ なんでしょうか?!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

一部転載。。。。

 

 

 

 

 

【以下転載】

 

 

 

かつて飲み水のあった場所は、有害物質で汚染されていて嫌な匂いがします。

 

 

 

 

かつて動物が自由に走っていた場所には動物工場ができ、そこで動物が生まれ、殺されています。私たちの欲望を満たすために無限に。

 

 

 

 

私たちにはみんなに充分な量の食べ物がありますが、10億人以上が飢餓状態です。

 

 

 

食べ物はみんな、どこへ行ってしまうのでしょう?

 

 

私たちが栽培している70%の穀物は、私たちのご飯に食べる動物のエサとして使われています。

 

 

飢餓を助けないのはなぜか?そこから利益は生まれないからです。

 

 

私たちは地球に広がる伝染病のようなものです。

 

 

 

 

私たちが住むことを許してくれている、まさにその環境をめちゃくちゃにしています。

 

 

 

私たちはあらゆるものを商品、 所有する対象物 として見ています。

 

 

 

でももし私たちが最後の川を汚染したら?最後の空気を吸ってしまったら?

 

食べ物を運ぶために必要な石油がなくなったら?

 

 

お金を食べることはできないし、何の価値もないと私たちはいつになったら気がつくのでしょう?

 

 

 

 

私たちは惑星を破壊しているわけではありません。地球上に存在するあらゆる生き物を破壊しているのです。

 

毎年、何千種という生き物が絶滅しています。

 

 

 

*********************

 

 

転載終了。

 

 

 

最後は、希望ある言葉で締めくくられています。

 

私たちが生きている嘘の世界

 

 

ここまで狂ってしまった地球が、そう簡単に変わるとはおもえませんけれど

 

 

少しずつでも足元からでも、自己満足でも

 

変えていけたらと・・・
 

 

 

明るい未来を信じたいのです

 

 

 

進化してきたはずが、実は

「退化」 し続けてきた  

 

「嘘」のせかいが

近い将来には、だんだんと進化していくでしょう

 

そして  美しく変わっていくことを

 

わたしは  思い描き  

 

信じていたいのです。

 

 

 

愛あるせかいを。

 

 

 

 

 

  Love

 

 

 

 

 

 

 

転載以上です。。。。

 

 

 

 

 

動画は 字幕で見ることができます 日本語が表示されない場合は

画面下の「車輪のマーク」 → 「字幕」 → 一番下に「日本語」 チェック

 

 

 

 

私も以前 「なう」?!で載せたことある気がします

 

 

ぜひ たんぽぽさんの記事をみてください

翻訳をしてくれている記事をリブログで見ることが出来ます♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

これは 私が 2014年に書いた記事です

 

こんな世の中は終わったほうがいいと思う理由

 

動画だけ載せますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この2つの動画に共通することは

 

 

「無関心」

 

 

 

なのでは と感じます

 

 

 

 

「愛」 の反対語は 「無関心」

(本当の反対語は違うようですが 私はこの解釈は正しいと感じています)

 

 

 

 

 

与えられた(売られている)モノを ただ喜んで受け取る

それは 本当に ”いいモノ” なのか?!

 

考えもせず 調べもせず

”売ってる”から みんなが”いい”って言ってるから

 

国やお店や偉い先生が 悪いモノを勧める訳がない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちは 欲しい(勧められる)モノを買うために ”お金” をもらい

働き疲れ 病気になったり 老いて働けなくなって 

寝たきりになり死んでいきます

 

 

 

 

 

それって

本当に ”いい人生” だったのでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たんぽぽさんの動画の最後のように

私は 今の最先端技術の全てが悪いとは思っていません

 

スマホやパソコンなど

もう 切っても切れないモノだと思っています

 

 

よく 「もう原始時代には戻れない」

その通りでしょう

 

 

私たち人間には 知恵があり 愛があります

今ある”毒”を活かすことも 殺すこともできます

 

かつては 動物たちのような 智慧 もありました

 

 

 

 

 

 

 

 

今は10年前には 知ることのできなかった大抵のことを 

瞬時に知ることが出来ます

 

 

 

かつては 生涯 会うことも知ることもできなかった人と 

繋がることが出来ます

 

そして そこには 確実に

”友情” が芽生えることもあります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

”あれはいい” ”これは便利” ”これは美味しい” ”綺麗になる”

 

マスコミやテレビで大騒ぎするものが

本当に ”いいモノ” と信じ込む 

 

 

その 他力本願な心が この世界を ダメにしているのでは

 

 

 

(1日5分~10分だけでいい・・・ 1人で何もせず想いを馳せるだけで

今の自分のあり方がわかってきたりします)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の私たちには

 

”知る術がある”

 

 

 

 

10年前には できなかったことが 今ならできる ということ

 

 

私たちは ”自分の意思”で 選び・選択することができる ということ

 

 

 

知ってましたか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今 気づけば きっと・・・・・

 

 

 

間に合うか・・・・?! 

 

 

 

 

 

それは 神様・宇宙しか知らないかもしれない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは

”無関心” から卒業しましょう

 

 

 

 

 

そして

”愛” を持って ”選ぶ”

 

 

 

 

それだけで ”この世界”は ”地球”は ”あなた”は

 

 

 

 

 

必ず 光り輝く存在に 変われるのだと 

 

 

 

 

 

 

 

 

確信してます (*^.^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LOVE

 

 

 

(たんぽぽさんのマネ♪)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆署名のお願い☆ こちら⇒ (*´ェ`*)

 

『日本の大手銀行:人権侵害と環境破壊に配慮し、DAPLへの資金提供を打ち切ってください!』

 

ダコタ・アクセス・パイプラインとは、1886キロメートルに渡りパイプを繋いで原油を輸送する、総工費38億ドル(約4318億円)の事業です。この事業は、ネイティブアメリカンの聖地に危害を加えると、世界中から非難を浴び、4月から現地でも多くの人が非暴力の抗議を続けています。

 

この非暴力の抗議と、世界的な連帯の結果、パイプラインの建設は合衆国連邦法により一時的に停止されました。これはとても大きな勝利ですが、この水と聖地をダコタ・アクセス・パイプラインから守る戦いは、まだまだ終わっていません。

2016年12月5日、エナジー・トランスファー・パートナーズ社は、今後も建設ルートの変更はしないと断言しています。彼らは、「追加のルート変更を一切行うことなくパイプラインの建設を完了するつもりだ。今日アメリカ政府が行ったことによって計画が変更されることは一切ない」との声明を発表しました(参考①)。多くのネイティブ・アメリカンや支援者たちが真冬の厳しい天候に晒され非暴力の抗議を続ける中、日本からのプレッシャーと資金引き下げが、今まさに求められています。

 

この複数州を横断するパイプラインが完成すると、1分間に1万7000ガロン(約6万4000リットル)の原油(一日あたり最大57万バレル)が、条約で守られている土地やミシシッピー川の下を流れることになります。それによってスタンディングロック・スー族にとって唯一の水源だけなく、この地域に住む1700万人への水の供給を危険に晒すこととなります。建設に携わっている企業は、過去にも漏出事故を招いた企業であり、石油漏れ事故が起きるのは時間の問題です。パイプライン事業の株式を49%保有しているカナダのエンブリッジ社は、北米で804回もの漏出事故を起こしており、自然界におよそ161,475バレルの石油を垂れ流してきました。

 

ダコタ・アクセス・パイプラインは、地面の下を何千フィートにも及び掘削し、帯水層をこえて岩石層まで掘る水圧破砕技術が高まったことにより生まれた事業計画です。水圧破砕法は、何億ガロンにも及ぶ水に化学物質と砂を混ぜ、それを高圧放出することで岩を砕き、その際に出てくる天然ガスや石油を抽出する手法です。このプロセスは、地下水を汚染する危険性が非常に高く、もし注入流水が帯水層や水路に流れ出てしまったら、その被害は取り返しのつかないものとなります。ノースダコタにおける石油抽出は、2006年に水圧破砕が始まってから10倍に跳ね上がり、周辺住民や環境は危険に晒されています。特に先住民への影響は著しいものになっています。

 

 

 

 

 

 

全文は署名より御覧ください