カルマの法則という物があるのだという。

カルマの法則とは、世の中の全てのことは、作用反作用のような運動の法則みたいなもので成り立っている。
私の今の状況は過去のカルマが作り出した結果だ。
今日とても嬉しいことがあったとして
それは過去に私が行ったアクションの結果なのだ。
という考え方だ。

ある時暇つぶしに立ち寄った本屋で
未来は決まっている。といったタイトルの雑誌を見つけた。
それは科学雑誌だった。
プールのどこかに石を投げ入れた時に起こる波紋
それがプールサイドまで届く時に波紋がどのようにお互いに影響し合うか
そして最後はどのような形になるのかは完全な頭脳、完全な智慧があれば
計算出来る。
つまり私たちの未来も、この複雑に絡み合った因果関係、エネルギーのやり取りも
完全な智慧をもってすればどのように導かれているのか知ることができるし
それは既に決定している。

運命なのだ。

その因果関係はもう天文学的数字を追い越してしまうほどの要素が複雑に絡み合って
私たち人間の浅知恵などでは解けることはない。

しかしぐちゃぐちゃに絡み合ってしまった糸でも、最初は一本の糸だったように
おおもとに帰れば因果関係なしのすっきりした状態なのではないだろうか?

なんとなく感覚でしか言えないことが残念なのだが
私たちは時々いっきにこの輪廻を超えておおもとに帰れるときがある。
それはあまりにも一瞬過ぎて気がつかないのだが。
そのように全身で感じるときがあるのだ。

サブリミナル効果というのが問題になっていたがそれと似ている。
サブリミナルとは効果とは意識と潜在意識の境界領域より下に刺激を与えることで表れるとされている効果のこと。
サブリミナルとは「潜在意識の」という意味の言葉である。境界領域下の刺激はサブリミナル刺激(en:Subliminal stimuli)と呼ばれている。

私たちの日常にも私たちが気がついていないだけで何か大いなるサブリミナル刺激が
データーとして混入しているのではないか??

何かが人をそこに導いている。という気がしてならない。

そしてその潜在意識の集合体が向かう

未来は決まっているのだ。