生活や活動の制限にうんざりさせられているコロナ感染症 もうコロナ禍に喘いで2年経ちます
収まりかけたかと思えば、またもや変異ウイルスの猛威、感染者数が増えているのは和歌山市も同じ
国や地方自治体がコロナ感染防止に取り組んでいる様子や医療関係者の話を聞くと、必死さを感じずにはいられません
コロナワクチンの接種が始まったと報道されていますが余計なおかずも同列で伝えられるので、、素直にコロナ感染症に立ち向かおうとする意気込みを削ぐ様なTVなどなんともはや・・
しかし、乗り切らなければ通常の日常にならないのだから、と思いを強くします
和歌山市のコロナワクチン接種の予定、目安が発表されたので雲間に少し光が見えてきたようです
ワクチン接種の予約はまだ取れていませんが、なるべく早い接種を期待して制限付きの日常活動を元気にこなして行こうと思います
枯れた様に見えていたのに、いつの間にか花を咲かせています ほっと一息
和歌山市議会議員 北野 均