東アジアの国々が台頭してくるにしたがって,我が国日本に対し理不尽とも思える対応が繰り返される中で、日本との歴史的な関係を正当に評価し、政治、経済分野において、国民感情においても日本と良好な関係を保つ国であるという事実に、台湾との国際的な繋がりを持とうとの気運が高まり、平成22年6月24日に和歌山市議会に台湾との友好を深める議員連盟が発足しました。 ところが、連盟はあれども実際に台湾との接触の機会に恵まれませんでした。
今回、日台友好議員連盟が台湾を訪問することになったのは、 台北駐大阪経済文化辦事處(日本でいう外務省大使館)の洪部長と懇談する機会を得て、その席上、是非台湾訪問を実現されたい、今後付き合っていくのなら良い候補になる自治体があるとのことで、宜蘭懸が紹介されました。議員連盟役員との打ち合わせで訪問しようと決まり、日程調整などが整い実現しました。
宜蘭懸は台北の南東に位置し、近年完成したアジアで最長の雪山トンネルを擁する全長54.3㎞の北宜高速公路(高速道路)によって、最初の訪問先・新北市からはバスで1時間余りの距離です。
1955年(大正11年)に日本政府が森林資源を開発、現在はスポーツ振興と観光開発が盛んな、人口46万人、15万世帯の県です。

宜蘭懸政府を訪問、政府会見場に案内されました


宜蘭政府のプロモーションビデオを拝見した後
訪問趣旨など挨拶しました

議会棟の入り口には出迎えの看板が
和歌山市議会でも訪問される団体にこのような看板を出して上げれば
心が和みます。勉強になりました

宜蘭懸議會を訪問した趣旨、日台友好を祈念して制作したバッジなどを紹介

懸議會庁舎玄関で記念撮影
それにしても森林資源が豊富な宜蘭懸だけあって、広くて緑豊かな中に立地する政府、議會庁舎が立派なことに驚きました
今後、宜蘭懸議會と親密さを深めていけたらと願っています
和歌山市議会議員 北野 均

















