令和8年は何やら慌ただしく過ぎていきます![]()
突然の衆議院選挙、そして高市早苗総理大臣が率いる自由民主党の大勝でした![]()
それにしても高市人気の高さ、現内閣への期待はどこから来るのか![]()
和歌山市政という地方政治の一端に関わる者としても、国政に関して間接的な情報でしか知りえず、直接関与することがない者から見える今までの財政運営や政策、各種社会制度の在り方には、もどかしい思いや不透明さが拭えない思いを抱いていましたが、今回の選挙戦では、そのように思われる我が国の財政、政策の運営の仕方を変えると訴え、そのことを実現したいという熱意や真摯な姿が、私を含む世人の心に届いたからなのだと受け止めています![]()
また昨年の高市総理総裁の選出と同時に内閣などを構成する方々が選出されました
それぞれの部門での顔となる大臣の情報発信を見る機会がここのところ多くなっているし、発信内容が高市氏が選挙戦で訴えていた事と一体となっている様に思えるところが高市内閣の人気に集約されているようにも思います
和歌山市でも国政の重鎮であった方が引退され、知事が替わり、和歌山市長の体調が思わしくないなど、地方政治の基盤が微妙に揺らいでいる中で、わずか3か月前の衆院選で市議会同会派の若手であった山本大地氏が名乗りを上げ、ハラハラさせられる中で当選することが出来、何とか国と和歌山がうまくリンク出来ると期待していたところでの衆議院選挙でしたから、2回目の当選は本当に重要だし、取り敢えずはホッとするところです![]()
選挙が終わり二回目の当選を報告に来られた山本代議士を囲んで記念撮影![]()
山本氏から国政のノウハウを有望な中堅議員に教わっているとの話を聞きました![]()
大いに学んでもらいたいし、頑張ってもらいたいと願っています![]()
2月の定例会で予定される審議事項や運営手順を確認する議会運営委員会が開かれました![]()
2月19日に始まった議会で、市長から本年度の施政方針が発表され、一般会計で過去最大の予算規模といわれる1658億円の当初予算が上程されました![]()
令和8年度の予算審議などは3月13日までの会期中に議論されることになりますが、その前に令和7年度最後の補正予算について委員会で審議されました![]()
通常の場合、2月補正予算は精算予算と言われ、7年度中の事業費や人件費の過不足について上程されるのですが、今年は随分様相が違い、昨年の国補正予算の実施で和歌山市にも多額の国費が配当されました![]()
国費補正の内訳は最初25億円で、続いて追加で12億円が配当され、それに伴う市債を合わせた財源調達によって、約100億円規模の事業費が2月補正予算に上程されました![]()
100億円というと和歌山市の教育予算の概ね1年分に相当する金額です![]()
こうした国費補正を基にして、主に生活保護費、子育て支援事業、防災関連事業、上下水道事業と教育予算として小中学校体育館の空調設備整備などの事業が予算化されています![]()
通常とは違う時期での事業予算となるのでR7年度予算の執行が終わる3月末までの事業完了は不可能です![]()
したがって実際はR8年度にまたがって実施できるよう予算を繰越措置することになります![]()
事業を担当する部局にとってはR7補正予算事業とR8予算事業を併行して取り組むことになるので、ややこしい予算執行や事務手続きなど、相当忙しくなると想像されるところです![]()
物価高騰対策や景気対策のために行われた国補正が配当されたことは、地方自治体にとって有難いことだと思うと共に、それにしても国の予算措置の威力は凄まじいな、という印象を強く持ちます![]()
扇之芝・・県庁前交差点の整備が進んでいます![]()
現時点で和歌山城の特徴でもある高石垣が姿を現してきました![]()
往事の風情を偲ばせてくれる景観の現出で、落ち着いた城下町であった姿が再現されることを待ち望むところです![]()
和歌山市議会議員 北野 均





































































