という問いかけに対し
に続いて
今回も紹介していきます
今回は
打球の質や
動きの速さなどの変化は
特に求めません
ただ
楽であればいいんです
で挙げた
身体を鍛える目的であれば
疲れてからが勝負です
では
同じ速さであれば
疲れやすい動き
疲れやすい打ち方と
楽な動き
楽な打ち方だったら
楽をしない方がいい動きなのでしょうか
疲れやすい方は
例えば試合なら
元気な序盤のうちはよくても
試合終盤には疲れてしまっていて
動きのスピードが落ちたり
シャトルの威力が落ちたり
精度が落ちたりしてしまい
厳しい勝負を強いられてしまいますよね
また
普段の練習だとしても
疲れやすい動きと比べて
楽な動きをしている選手は
練習終盤の質が落ちにくいので
より良い練習を積み重ねていく事で
充実した準備で試合に臨むことができます
つまり
今までよりも少しでも楽に動ける
打てているという事は
少しでも前進できているといえるわけです
5月東北でバドミントン強くなりたい方に
5月関東でバドミントン強くなりたい方