”一歩ずつでも前に”とはどういう事?~3235~

という問いかけに対し

 

一歩成長【身:筋力】~3236~

一歩成長【身:筋持久力】~3237~

一歩成長【身:心肺機能】~3238~

一歩成長【身:速度】~3239~

 

一歩成長【技:新技】~3243~

一歩成長【技:コントロール:左右】~3244

一歩成長【技:コントロール:前後】~3245~

一歩成長【技:コントロール:高低1】~3246

一歩成長【技:コントロール:高低2:種類】~3247~

一歩成長【技:コントロール:安定感】~3249~

に続いて

今回も紹介していきますチョキ

 

今回は

打球の質や

動きの速さなどの変化は

特に求めませんえへ

 

ただ

楽であればいいんです音譜

 

楽をするのはいけない事?~3250~

で挙げた

身体を鍛える目的であれば

疲れてからが勝負ですメラメラ

 

 

では

同じ速さであれば

疲れやすい動き

疲れやすい打ち方と

 

楽な動き

楽な打ち方だったら

 

楽をしない方がいい動きなのでしょうかはてなマーク

 

疲れやすい方は

例えば試合なら

元気な序盤のうちはよくても

 

試合終盤には疲れてしまっていて

動きのスピードが落ちたり

シャトルの威力が落ちたり

精度が落ちたりしてしまい

 

厳しい勝負を強いられてしまいますよね赤ちゃん

 

 

また

普段の練習だとしても

疲れやすい動きと比べて

楽な動きをしている選手は

 

練習終盤の質が落ちにくいので

より良い練習を積み重ねていく事で

 

充実した準備で試合に臨むことができます音譜

 

 

つまり

今までよりも少しでも楽に動ける

打てているという事は

 

少しでも前進できているといえるわけです合格

 

 

 

5月東北でバドミントン強くなりたい方に

5月関東でバドミントン強くなりたい方

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