こ~んに~ちわ🤗
身体均整法学園・大阪校
本日の講義は
骨格操縦法・⑵
『出口修二先生』です。
それではヨロシクお願いします🤲
はじまりはじまり👏
⭐️⭐️『開店ガラガラ』⭐️⭐️
いつもより表情がかたいです😅
今日も行きますよ
前回の解剖学のお勉強で少し疑問等が
有った
解剖学もお得意の出口先生
神経の働きなどを少しおさらいをしていきます。
骨格操縦法もそうなんですが、
最初はやはり
座学が中心になります。
みなさん覚える事いっぱいなんですが、
頑張って行きましょう
強弱性の欠如
椎骨が強弱性を失うと椎骨は陥没する。
椎骨の陥没は胸椎部に多く見られる。
特に上胸椎が全体に陥没して前弯している疾病は始末が悪い。
強弱性欠如による疾病は治りにくい。
まず栄養を取らす工夫・エネルギーの補給が大切になってくる。
重病人で脊椎の強弱性を欠き脊柱が沈んで
いる人に対して、
無理な調整を加えると悪化させる事が有る。
実は
今朝来る途中に身体がだる~くって
出口先生に調整してもらいました。
そうそう昨日少し講義が長引いて
刺激抜きを忘れたんですよ😅
みなさんは
刺激抜きを忘れない様に😃
先ず頬骨をついて胸椎に角度をつける角度を
取って、強すぎない様に
出口先生自身がモデルになって、
強弱性の観察します。
良いのか悪いのか🤨
出口先生が1番モデルに適してまして…
1人1人順番に強弱性の欠如を観察していきます。
とっても良いモデルさんで。
なるほどこんな感じなんや
って
学生さんも触って納得😀
学生さん達の質問にも親切で一つ一つ
丁寧に説明して下さいます。
自らモデルになりながら説明するのって大変なんですが、
それでもいちばんモデルに適してまして…
感謝しま~す
。
。
3側4側から絞り込み揺さぶります。
そして
胸椎を突き上げる？様に…
生理的湾曲を付けるのに、手刀を使い
胸椎11番と12番間を操作します。
骨格調整法
ここでもテキストを読んでの説明です。
出口先生がテキストを読み上げてくれるん
ですが、
なんか難しくって🤨
何回読んでも訳分からなくって😅
聞いてる方も難しいで~す🤨
混乱してま~す😅
雑学も沢山出て来ますがこれから理解していきましょう。
知る人ぞ知る
お相撲さんのまわしって意味有るの知って
ました
重たいお相撲さんを持ち上げる為じゃないんだって。
もちろんアレが無ければ人前には出れないんですが😜
アレは
仙腸関節をシッカリと固定する為のモノだ、そうです。
ハチマキをするにも集中力を上げる効果が
有るんだそう❗️
頸椎部・胸椎部の調整
環椎を観察するんですが、これはなかなか観察しにくい所
緊張してると、
耳の穴が小さかったり
目が小さかったりと
左右差が確認できて
お互いに触りっこすると皮膚の固さや目の形など
変化を確認出来るようになっていくようです
全員で椎骨の再確認
棘突起と横突起の位置を確認してます
棘突起と横突起の位置を確認してます
まだまだ不慣れなもんで
何回も何回も納得いく迄練習していきます
テキストの
解説に手技の練習に
たっぷりと時間をかけてくださった為
皆さんシッカリと理解されたと思います。
それでもまだ理解出来てなくっても
大丈夫
心配する必要は有りません。
しっかりサポートするので納得の行くまで
練習して行きましょう
今日はここまで。
本日も最後までお付き合い頂き有り難う御座いました。
以上
"茶髪の風雲児"・さかい
でした。
⭐️⭐️『閉店ガラガラ』⭐️⭐️
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