12/12(木)
小児老人操法(2)
講師は
松岡 博子先生
引き続き、症状別の調整法を学びます!
脚と腕で角度をとって張力をだします
目線も大事でしたね
同側の足の小指の先を摘んでしゃくります。
お子さまの場合は痛くせず、擦過しましょう
胃経の陥谷(第2、3中足骨間の中央のくぼみ)
を広げます。(テキストでは腎炎の調整法の中に
紹介されています。)
写真のように脚を上に持ち上げるのは、
手力の弱い女性でも楽に出来る方法だそうです!
松岡先生の身体の使い方、
とっても参考になります
みなさんはサクサクと調整が進み、
均整師への成長っぷりを発揮されていました!
これからがますます楽しみです
おつかれさまでした
2019B/助講師 上田
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