29A 「骨格操縦法④」講義
2017年11月19日(日)の講義です。
昨日に続き、講師は星野一彦先生です!
昨日の講義から、説明で使用した骨格模型が机の廻りにいっぱいです…
先ずは、肋骨の変位調整から…
星野先生の立ち位置、整者への腕の合わせ方をよ~く見て!
力を入れすぎないで! 思ったよりも効いてしまいます!
鏡の様に…対面で学びます! 星野先生の形を真似て!
そして、肋骨狭小調整!
遊びを取って…季肋部に四指を曲げ入れて…こんな感じ!
はい! 両腕を高く上げます!
次の股関節の最密位の説明です。
股関節の最密位(伸展+内旋位)
他に手関節の最密位や、中心軸と、色々学びました!
大転子が床に付く感じです…角度・方向も大切ですが、
ここで、みなさんに伝えたいのは…「力の量」です。
その人に合った「力の量」で出来る様になりましょう!
いくつかの骨盤拡大・縮小調整法を学びました。
本日の骨格操縦法講義でも多くを学びました。
かなりの練習で皆さんお疲れ気味…
最期に刺激抜きをして本日は終了です…お疲れ様でした。
次回12月は、「骨格操縦法⑤⑥」講義です!
骨格模写の宿題も出ました! 頑張りましょう!
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