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写真は、数日前のものです。時期的には、夏と秋の入れ替わる、まだ一日の中でどちらの季節もある頃です。
場所は、とびしま海道の下蒲刈町。安芸灘大橋を渡ってすぐの白崎公園です。

整体のお話です。僕は時間とともに人間や健康について、とてもシンプルに考えるようになりました。
自然体で生きるということをお話ししながら整体をしていて、痴呆にならないにはどうしたらいいかということですが、
これをちょっと今の自分の整体の考え方に合わせてみました。

答えで思いついたのは、若いころから今を生きるということです。過去と未来に振り回されないこと。
昔はこうだったとか、こう見えても昔はねぇとか、そこにすがって生きないことです。
今はただのおじいちゃんと気づくことですね。
過去はまぼろしよといってもピンとこないみたいですが、ある例えをしてみました。

人間には一定の本棚があるとしますね。まあ20冊ほど置ける一段の棚だけです。
ここにね、本が並んでいるんですよ。
左から一冊目は、自分が生まれてきた頃、次の一冊は幼少時代、小学、中学と並んでいて、
スポーツで活躍した本も、いい大学に行った本も並んでいるわけです。
それが、年をとると、本棚いっぱいになるんですね。この本とは何かというと、過去の記憶です。
過去の記憶で本棚をいっぱいにしてしまうと、あとはもうそこの本を乗せることができません。
今がわからなくなるのです。
ご飯は食べたっけ?昨日はなにしていた?そいういうことが分からなくなるのです。

そこで日頃から本棚は、いつも本を置かないで過去の本を持たないようにします。
本棚は狭いので、毎日新しい本を乗せては片付けていくのです。
毎日が、今日はどんな本が届くかなぁと楽しんで本を読むのです。
そして、寝るときに今日もいっぱいい本を読んだと片付けて寝るのです。

という風に根拠のない仮説を立ててみました。
これは、今の自分がそうということなのですが、僕は過去に何をしていたとか忘れてしまっています。
人に言われて、そうだったねと思い出すこともあります。
体調が思わしくない人が、意外と過去のことをよくしゃべるのですよ。
アドラーが言っていました。
これは、優越コンプレックスといいましょうと。

優越コンプレックスとはなにかというと、いつでも優秀でなくてはいけないということにとらわれることです。
過去に私はこんなものだった、とにかくすごいのだというコンプレックスです。
コンプレックスというのは、下のものが上のものをみて抱く憂鬱だと思いがちですが、
実際は、逆です。上から見下ろしてみたところで、その人たちは、優雅に片意地張らず
楽しく生きています。今を生きているといいますかね。

こんな感じで整理をして、本棚をすっきり新しい本を開いてみる。
それが、痴呆にならないコツだと思って生きています。
アンケートをあつめてこんな分析ができたとか、何を食べると効果があるとかやっているよりも、
シンプルに自然体はこうかもしれないとやってみることがいいと思います。
人間は医療が生かしているのではありません。自然が生かしているのです。

まずはその毎日が快適ですよ。
今日読む本も楽しそうなものがいっぱいです。

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呉市広にある腰痛、肩こり、生理痛、冷え性の整体院 身体均整 木村
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