広島ブログ
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昔ながらのお好み焼き、建部に行きました。
⑦パパさんからの情報でなんとか最終日に間に合いました。8月16日で55年間の営業を一度閉じます。
再開されることを期待しての訪問です。



古い建物なのですが、これこそ広島のお好み焼きという店。
僕が最初にここで食べたときは、イタリア人が隣で食べていました。



14日に仕事を少しだけ早めに終えて5時過ぎに電話すると、材料がもうないのですということで断念。
16日、昼に電話して4時過ぎならなんとかということで持ち帰りを注文したのです。
店に到着すると入り口には、本日4時で終了しますという張り紙がありました。
11時過ぎに電話した僕も、おまけで混ぜてくれたのかもしれません。



二日電話したときに驚いたことがありました。

閉店するからとかなりの人気ぶりでとても忙しいのですが、電話はとても穏やかに話されるのです。
話のリズムもゆっくりです。

店に到着して、店内も同じでした。女性3人でやっていたのですが、どの方も穏やかにあわてることもなく、
いらいらすることもなく、すみませんねぇ、もう少しお待ちくださいねぇと
丁寧に焼いているのです。
これが広島の原型ですかねぇ。



値段も最近の店の中でも安いです。
キャベツもてんこもりです。



鉄板が少し膨らんでいるようで、色もいいのです。
最終日ということで、店内で食べるなんていうのは無理だったのです。
とにかく休むことなく鉄板全体で焼き続けるしかなかったようです。



二つ折りのお好み焼き。呉焼きに多かったのですが、歴史のあるこの店も二つ折りで出します。
焼けたお好み焼きを半折にしてお客さんの前にだすことと、持ち帰りはもちろん半折です。

半折にしていたのは、昔は持ち帰りのとき、お客さんが皿を持っていく時代がありました。
それを持ちやすくという説、これは納得しやすいです。自分でも経験しました。

ボリュームを出すためと書いているネット記事もありますが、これは、この店のキャベツてんこ盛りには必要ないです。

前にここの店主に聞いてみたのですが、それが一番納得がいきました。(持ち帰りようもそうですが)

「鉄板を広く使うためじゃないでしょうか」なるほどー

まさにこれじゃないかと思いましたね。



昔の外食って、うどん屋、ラーメン屋、お好み焼きとあまり店の種類も多くなく、
人もいっぱい来ていたでしょうからね。



忙しいのになぜか、楽しそうに作っているのですよ。
普通は鉄板の前であつくてため息が出そうな季節ですが、次はこれね、と確認しながら
ひとつひとつの注文に感謝しているような焼き方でした。



肉玉、うどん、イカ天いり。
僕の注文は、最近は決まっていて、肉玉そば、イカ天いりです。
うどんが好きな人もわりと多いようです。



鉄板の下のブロック、コンクリート。
歴史を感じますね。

この店は入っていくとわかるのですが、どのお客さんも対等に相席して鉄板囲んでと居心地が良かったです。



鉄板で食べられなかったのが残念ですが、ほぼ、最後のお客さんに近いところで買うことができました。

店の穏やかな対応、
これに感動し、持ち帰ったお好み焼きに懐かしさを感じました。

3人がそろって、ありがとうございました。お世話になりました。とお客さんを見送ります。

古き良き時代の日本ですね。









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