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安芸灘とびしま海道の蒲刈町といえば、県民の浜とやすらぎの館という
温泉施設があることは良く知られています。
すぐ隣に藻塩の工場もあるのですが、藻塩を作っていた場所として
遺跡が発掘されたことはあまり知られていないと思います。
県民の浜に海岸の方から入る展示館があります。

県民の浜の施設を作っているときに、このあたりの土を掘ったそうです。
そうすると深いところに粘土状の上の方とはちがった
土が出てきました。

工事をとめて、調査したところ、かなり古い遺跡が見つかりました。

時代ごとに塩の作り方は変化していきますが、
それぞれの歴史にあったように実際に見つかった遺跡は
説明を聞くと、なぜそのような形や色をしてるかよくわかりました。

実際に、土器などもその場所におかれていると、よりリアルな感じがします。
ここでできる藻塩は、辛いばかりではなく、
安心して食べられる、口の中で辛すぎずまろやかな塩を作っています。

この日はちょうど、マラソンのあった日ですが、若い人が二人で
藻塩作り体験をしたいとこられていました。
一緒に説明をきいてみると、このあたりにたくさんの人が住んで、
塩を作っていた様子がわかってきました。

昔から塩は大切なものです。
自然の海草をつかってつくる塩は、少し茶色かかった塩に仕上がります。
天ぷらや、肉、ゆで卵など今までと違った味で楽しめますよ。


弥生時代になると、藻塩で作ることはやめて塩水から水分を蒸発させる方法が
出てきたようです。

古墳時代の遺跡まで出てきたとは驚きですね。

土器で作った耳飾なども大きめな設計になっているようです。

ナウマン象の遺跡も出てきました。

このあと、体験にこられた人は、となりの体験場で
藻塩作りをするわけですが、この遺跡を見てから作るというのはいいものですね。

そのあたりの昔の人が塩作りでよく働いていた様子がうかがえます。
なかなかいい絵が飾ってあるものです。

遺跡と藻塩作り。これはセットになって修学旅行生にも人気のようです。
田舎で派手さは無いけど、自然のままの塩作りを体験して、
実際に食べてみるという予定のようです。
無料の遺跡展示館です。
是非一度寄ってみて下さい。


場所はこちら ↓
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