広島ブログ ←1日1クリックお願いします。
クリックすると広島ブログの本日のランキングが表示されます。
クリックにより、このブログにも1ポイントついてランキングに反映されます。


お好み焼店ではお気に入りのみせ「呉市本町のはやと」に行ってきました。



最初は鉄板の周りは人が一杯だったので、壁にむかったカウンターに座りました。
注文してしばらくすると鉄板の隅があいたので移動。
やはりお好み焼きは、鉄板で食べたいですね。
海猿のあとも坂の上の雲、平清盛、山本五十六と話題の絶えない呉です。



広島風お好み焼きも地域ごとに個性がありますが、はやとは呉焼きです。
もっと昔の呉焼きは、音戸にある店だったり下蒲刈のお好み焼きだったりしますが、
そばに下味をつけてキャベツを乗せて、この下味をつけるときの麺がほぐれたかどうか微妙な感じが
もちもち感をだしていいのです。

今回は、お好みそばのダブルです。意外と軽く食べられてしまいます。
最近は食欲がでています。多分、嗅覚が少しききにくいのかもしれません。



量で満足を求めるときはそういう体調の変化があります。それが冬なのかもしれませんね。
お好み焼きの隣は普通に焼きそばに見えますが、ソースをかける直前までは焼きそばです。
その後、これがラーメンに変わります。汁そばというなまえなんですけどね。
はやと独特です。豚バラで作る時もあれば、前はスジコンがはいっていました。
広島のお好み焼きの中でも、スジコンというトッピングの店はいくつかあります。
おでんのスジとこんにゃくです。



これが汁そばです。

呉は学校の周辺などに汁そばのみせがいくつかありましたが、今はなくなってしまいました。
うどんのだしに似た味で中華麺が入ったものですが、
それを少し思い出させる味です。焼きそばにしているぶん、少し香ばしさがでますが、
おいしいですよ。B級グルメには出て十分戦える個性がある味です。



醤油ラーメンも鉄板のある店ではこうなります。



さて、お好み焼きの出来上がりです。
呉のお好み焼きも広島のお好み焼きも、写真にしておいしくできあがっています。
どこから食べようかというところですが、ソースが半分ぐらいかかっているところで様子見。
追加ソースがいらない店が多いです。
ほどよい味付けの店が好みなのです。



お好み焼きでもどの料理でも素材の味を楽しむ。これが基本ですね。
タレにいっぱいつけた肉がおいしいかというと、それよりもちょっとだけ塩をつけたような食べ方とか、
広島のお好み焼きは意外とあっさりで、素材の味を楽しみます。
麺の味、キャベツの甘さ、ソースの甘辛さ。



豚バラというのはとても鉄板焼きにあいます。

はやとは年数が長いのか、店の作りは昔風で、観光の人にも地元の店に来た感じが楽しめていいですよ。
店主からもいろんな話が聞けて呉が分かりやすいです。



食べていると、次のお客さんのものも次から次へと焼き始めました。
なかなか手が止まることがありません。

広島のお好み焼きを食べましょう。