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営業日のお知らせ
7月16日(土)は営業です。17日(日)は勉強会のため午後4時からなら可能です。
18日(月・祝)は営業です。
6回から2年生のピッチャーに交代します。
センターを守っていた選手がピッチャーに、息子はピッチャーからセカンドに、
セカンドの選手がセンターに変わりました。

打線はその後も、まったく歯が立たないというわけではなく、
ランナーを出すもののその先に繋がらずということがつづきます。

残塁の多い試合でした。
広島商船は、チャンスを迎えては生かせずという繰り返し、
かたや沼田高校は、ピンチを迎えてはしのぐという繰り返し、
このときの心理状態は大きな差があったのでしょう。
ピンチをしのぐ、これが次の攻撃の勢いになりました。
広島商船がランナーを出すことがそれほどないままにすすんでいたら
逆に沼田高校もこれだけの点に繋がらなかったかもしれません。

点差が開いても、気持ちはずっと維持できたと思います。
もうだめという瞬間はありませんでした。

6回、ランナーを一人置いて、バントで送られます。
このとき、セカンドにいた息子がファーストのカバーに入るのですが、
ここで痛いエラー、ボールがそれたためにファーストベースをあけるしかなく
バントをした選手もセーフになりました。

しかし、まだまだ負けないという気持ちは続きます。
この回をなんとか無失点で押えました。
これが、沼田高校と同じようにピンチをしのいだ後の攻撃に繋がるといいのですが。

次の回、9番西吉君が塁に出ます。

写真を整理してみてわかったのですが、ずっと繰り返して
勝とうという気持ちは形にはなっていたのです。

ランナーがいようが、どういうタイミングで自分に打席がまわってきても
どの選手も気持ちはかわらず向かっています。
ノーアウトでバッターボックスに入るとき、
ランナーをおいてバッターボックスに入ったときも自分の仕事をこなそうと
する姿がみえました。

また、ランナーが出て息子に回ってきます。
この試合ほど、3番から5番にチャンスがまわってきた試合はなかったでしょう。

2番の明石君は、ランナーを送る形になりました。
バントは少ない広島商船ですが、運悪くヒットエンドランにならず、
ランナーを送る形になるか、または1塁ランナーが入れ替わったというときが有りました。

2塁ランナーの新田君は、一番疲労がたまっていましたが
先頭打者の役目をしっかりはたしました。
まず、自分が塁に出るこれにてっしてがんばりました、ここで2塁にいるとき
レンズから見えた彼は、疲労が限界にきてそれを超えて気力でやっている感じがします。

息子がバッターボックスに入ります。
3番ということよりもキャプテンという重責を感じたのだと思います。

これが、高校野球最後の打席でした。
ホームランを狙うかのような渾身のフルスイング

無常にも打球はサードへ、1塁へヘッドスライディングするもまたもや残塁です。

1年生のサポートをうけて2塁の守備に入ります。

次の回、この回が最終回になってしまいます。
沼田高校は先ほどのピンチをまた次の攻撃の勢いにかえました。

再三のチャンスを生かせなかった広島商船に対し、
回を増すごとに勢いがついてきた沼田高校。

打線が繋がるのでした。
つづく。