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大崎下島から大崎上島に渡りました。
夏合宿をしている商船野球部の宿舎の食堂の掃除をしておこうということになったのです。
蒲刈は、この日も快適な朝。

これなら大崎あたりの海も綺麗に見えるはずで楽しみです。

大長からでるフェリーは、小さいのですが、いつもこれというわけではないんですね。
時間帯によって少し大きな船もでていました。
島から島へ仕事にいくい人、農業のために隣の島に渡る人がいます。
海の上からみる島も格別。
右側が御手洗、左が愛媛県岡村、その間に四国の山も見えます。
こんな海、そうあるものではないです。
しまなみから今治に渡るときも呉から松山にフェリーで渡るときもあるのですが、
それよりもこのあたりの海が一番いいと思います。
瀬戸内らしいということです。

すこしズームしてみると、御手洗の町とその向うに四国。
松山に庚申庵という俳句をやっていたという茶室のような建物が古町に残っていますが、
そこで勉強をしていたのが俳人栗田樗堂(くりたちょどう)は晩年はこの御手洗に移り住みます。
そんなわけで、小林一茶もここを訪れたことがあるとどこかに書いてあったような気がします。
このあたりの島はそれほど魅力的なのです。

大長港がみえる、この橋がとびしま街道六つめの橋。

そして七つめの橋がこれ、橋の真ん中に線が引いてあって、
片方に広島県、片方に愛媛県と書いています。橋の中央が県境なのです。

七つの島を七つの橋で繋いでいるとびしま街道。
とびしまという名前を募集したときに、七つなのでレインボーなんとかというのもあったようです。
虹の架け橋というのは、子供の新聞などに使われて沿うなタイトルですが、
島が繋がって交流がふえてというのは、なにか夢があるわけです。
どの島もいいねぇとほめあっていくだけでも随分元気になりますね。

そんなわけで、今日も綺麗な風景の写真を並べてみました。

癒されましたか?

ちっちゃいフェリー。これ以上、瀬戸内の船が減りませんように。

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