
法堂で御参りをして、右手の坂を上っていくと水路がありました。
ここです。ここの記憶はしっかりとあるのです。

レンガ造りで色も変わってしまって日本というより、洋風な感じもします。

写真は、記録というよりもなにかふと、あーいいねという瞬間に写します。
少しでも人が入ったものが最近は好みなのです。
自分が楽しむことと、同じように楽しんでいる人を見るというのは
なんともいいものです。
このお寺がすばらしいということだけではなくて、自分の感じ方です。
今、この瞬間にだけ意識があるということがいかに楽しいものか、なのですね。

庭園。


ここをゆっくり眺めて、座禅もしてということになると一日ここで終わりですね。
若い頃とちがって、今は一箇所をじっくりというのが好きです。

長男は子供の頃からつき合わされているせいか、とくに退屈する様子もなく
雰囲気を楽しめているようです。
これから一人暮らしの先の旅などもイメージするのでしょうね。
僕も高校、大学あたりというのはわくわくしたものです。

南禅寺といえば、その周辺にいくつか湯豆腐の店がありました。
どこも高級店です。湯豆腐で3000円。う~ん、もっと稼がないと。
店に入っていく人をみては、世の中豊かな人がいるものだと雰囲気だけ見てきました。



来た道を戻り、最初にみていたおみやげもの屋さんへ。
ここでお土産は済ませました。
昆布茶のような味の飲み物をいただいて、長男もこれはうまいねというので
これもかって、あとは八橋の最近のバージョン、バナナとか
清水焼のぐい呑みもありました。
何を思うかというと、もう一度いってもっと時間をかけてみようということ。

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