呉から松山の2時間の船旅。最近は慣れてしまって全然時間が長くありません。
フェリーは、ごご島に行く船です。その間に見えるのが小説「坊っちゃん」
ででてきたターナー島です。

誰かの書評に、松山の人は寛大な人が多いのだな、坊っちゃんという小説では
松山のこと全く褒めていないし、むしろ坊っちゃんは好きになれなかった町なのに。

そんな事を書いていましたね。

坊っちゃんもおもしろいのですが書評も多少皮肉も入ってていいところを突いています。



確かに不便だ、松山観光港。リムジンバスが運よくあるか
(スーパージェットにあわせてるのでフェリーだと待ちが多いです)
または、1キロもない距離をバスにのって高浜から電車に乗って、古町で降りて、
環状線にのって上一万で降りて、道後行に乗り換えて。
お金も時間もかなり無駄な感じなのですが、
まあ、遠いところに来るというのはこうしたもので、移動中に
まだまだかかるなぁと楽しんでいればいいわけです。

同じ町を、休日にしてのんびりしている自分と、日常生活で動いている人、
こちらが快適に決まっています。

そう思えば、この港も少しずつ愛着がわいてきました。
余った時間、売店で土産物を見て歩くのも楽しいものです。


あっ、そうそう、人間に余った時間ないのですよ。
旅の楽しみ、お土産。 または、乗り継ぎ待ちを楽しんでみる。



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