広島ブログ


応援しています。広島商船野球部。
けがのないように最新の注意を払ってやっている野球部、高校生の野球として理想です。

中学、高校野球をしている方が、このブログを見る機会があれば、一応、参考程度にどうぞ。


僕は野球の経験はありません。
しかし、子供の野球は見てきました。
プロの動きを観察して伝える。そうするとおもしろいことに普通の野球指導にはない表現になるのです。

人間の最高の動きという視点で考えています。


どのスポーツにしても整体にしても大事なのは「型」だと思うのです。

高校野球といえば、朝から晩まで厳しい練習をする、耐える体力をつけるという意味ではありかもしれませんが、
野球の技術を上げるという意味では必ずしも正解とはいえません。

負けたらバツのようなしごきよりも、負けたらフォームの再点検が理想なのです。

授業中には寝るほど厳しい練習をする学校もあると聞きます。

しごきと鍛錬は違うのです



フォーム。これを直すと試合が近いのでとか、ちょっと冒険のような気がすると
やろうとしないことが多いと思いますが、型が決まっていなければ
鍛錬である練習もただのしごきになってしまうのです。

悪い型から良い結果はうまれません。故障もする心配があります。

写真は、野球解説本に載っていたにぎり方です。
正確ではないでしょうが、ここでお伝えしたいことは、親指のことです。
爪の横で握るのです。これが基本となっています。

親指の腹で握ってはいけないのですが、なぜそうなのか、かなり前に見た本なので
そこのところは記憶にありません。

ただ、まねてみました。
そうすることでわかったこと。(実際の目的かどうかは不明です)

親指をこのように爪の側面で握ることで、親指から肩までのラインに
力が入らないのです。これはかなり効果があります。

(親指の腹で握る)親指ラインに力が入るとどうなるかというと、足の重心は小指側に逃げます。
そのために、右投げのときに右にかけた重心が左に乗りにくいのです。

足の小指側に重心があると、股関節をしっかり使えなくなります。

その結果、

手投げになる。 体重の乗らない球になる

野球以前に人間が最高にうまく動くためには、

手の力点は小指に置くこと。その結果、足の重心は親指付け根になるのです


ここでポイント。

手の力点を小指に置いたら足の親指の付け根に重心がいきますが、
これを順序を逆にしても同じになるかと、試してみると体感できます。違うのです。

足は親指でしっかりと指導しても手はおろそかになるのです。
これが人間の体のおもしろいところです。

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