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護国神社に参拝したあと、整体をする場所はここの近くなのですが、
もう少し時間があったので、一草庵とロシア人墓地にいってみます。

観光ガイドには、ルートとして載っているところです。



護国神社から一草庵は500メートルもないぐらい近いところにありました。
「一草庵」は、自由律俳人、種田山頭火の終焉の場所です。



自然と一体となり、自己に偽らず、自由に一筋の道を詠い続けた人です。



数多くの名句を残した人というのは、「自分に偽らず」というのが基本にあるようです。

そして、死というものをどのようにとらえるか、自分をどう終えるかというのもテーマだと思われます。

詩を詠むという文化が生まれたことで、自然体でということが馴染みやすい土地柄になってるような気もします。



そこからがちょっと大変でしたよ。
ここから先は歩けばすぐにつくと思っていたのですが、
ロシア人墓地はちょっと長すぎました。
道路の表示もあるにはあるのですが、はて、この先どれぐらいでつくものか
ただの分かれ道にさしかかるのか不明。

暑くもなってきましたし悩むところなのですが、
なんとしても今回、観光地は行っておきたいというのがありまして
がんばってみます。



つきました。ふぅ、と一息ついたところで墓地の上からご婦人が降りてこられました。

墓の掃除にこられたようです。

今お掃除が済みましたのでごゆっくりどうぞ、とにこやかにいわれ坂を下りていかれました。



徳島の坂東もそうですが捕虜集要所では捕虜になった人を大切にしています。
それがここに友好の地としてあります。

武士道というか、戦争の時でも礼儀があった国、日本。
今はどうなのかなぁ。

日本人でも外国の人でも、どのような知り合い方であれ、
それぞれに縁、生きている間に知り合える人は限られています。

大切にしたいものです。途切れかけたいる縁も・・・



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