道後温泉駅に着くと決まって誰かが写真を写している坊ちゃん列車。
人が写しているので一緒に写してきました。
いつ撮っても同じような写真ばかりになりますが、最近は運転席あたりと車輪がいいと思います。

結局、すれ違うことはあるものの未だに乗ったことはありません。

道後温泉駅ですぐ目に付くのは坊ちゃん列車とからくり時計です。

午前7時、動き出したばかりですが今回は、それより足湯の場所を写してみました。



道後温泉本館にも椿湯にもこれと同じような円柱の石釜があります。

この場所を放生園というのですが、建武年間に伊佐爾波(いさにわ)神社が現在の場所に移されたとき、
境内の御手洗川の引水をたたえて池がつくられました。
これを放生池といい、聖浄の地として伝えられてきました。
この池を埋め立てて作られた広場のことを放生園(ほうじょうえん)というのだそうです。

たまたま伊佐爾波神社がちかくにあったわけではないのですね。



ここにも句碑がありました。柳原極堂、ホトトギスを発行し正岡子規の句を世に出した人です。

まさに、現代でいえばフェリーに乗ってきて道後の湯につかるという句ですよ。



解説がないと読めませんが、ふむふむと解説を読んでみると
なるほど、今も昔もこの温泉に来た人は似たような気分でいたものだと感じられますね。



日本最古の温泉といわれる道後温泉。その発見には白鷺伝説というものがあります。

白鷺におそわったということですね。いい話です。
人間が開発するよりも豊かな自然の恵みという感じがいいです。



じっくり見てみたのですが、白鷺の足跡と思われるような形は見つかりません。
でも、まあ白鷺がのってると似合いそうな色合いのいい岩ですね。

次は、伊佐爾波神社に行ってみます。徒歩ですぐなのですが汗かくといけないので
温泉はあとにします。

つづく。



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