広島ブログ

しまなみ街道が10周年ということで再び脚光をあびていますが、こちらは
とびしま街道から。

下蒲刈町には漢詩を掘った石碑があります。
意味はわかりにくいのですが、近くに解説文がありました。

それを読んで漢字を見ていくと、なんとなくひとつ文字を見つけては
あー、これがそうかと納得してしまいます。



書体といい、なかなか味のあるものですね。



雨が強いので動くこともできず、故郷を思いながら接待の酒を飲むという詩のようです。



今から590年ほど前のことですね。朝鮮通信使というとぴんと来ないのですが、
ここでいいう朝鮮とは今の韓国のことらしいです。



↑ 上を読んでおいて、↓ 下に何かそれらしい漢字をみつけましょう。



こうして石畳の道路を歩くと、美術館や灯り館に入るというだけでなく、
こんな石碑を眺めながら目の前の海の景色を眺めてみるのもいいです。
とびしま街道は、囲んでいる綺麗な海が観光の目玉です。



こちらは、白崎公園にある頼山陽のものです。
朝鮮通信使と比べると随分とあたらしいものです。



この瀬戸を航海中、明日は母に会えると思っていると霧も晴れてきたという詩。
いろんな思いをもって海を見るのがいいのです。



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