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松山の出張整体は、伊予和気から道後に向かいます。

僕は路面電車がとても好きで、特に伊予鉄の電車の古いのが好きです。
松山城の堀を囲むように走ります。
堀の周辺にはピンク色の花が咲いていました。ぽかぽかと暖かいです。



電車は曲がる直前で、左に曲がります、ご注意くださいとアナウンスされます。
やはりぐらぐら揺れるし動いている中の一瞬ですからうまく取れませんが、松山城です。
お城もいいのですが、この森の木。これがいいんですよ。
町の真ん中にお城、こんな大きな森をもっているというのが松山というまちを
固いイメージにしないのでしょうね。

やはり、太陽は土や森、自然を好んで照らす。
きっとそうなんだろう、そうあってほしいと思います。



愛媛県庁。カーブのところで電車の線路と一緒に写すのが一般的に良くできてる写真なのですが、今回は県庁のみです。

電車、線路と一緒だといいと思っていたのが、建物だけ写すとこれが意外といいものですね。

きっと体もそうなのです。どこかの臓器を意識してみる。そうすると、呼吸のたびに小さな動きをして、
良くがんばってるなぁと思える。



電車でゴトゴト揺れるたびに体がほぐされていきます。おもしろい。
自分の頭で考えて行動しているのですが、頭が次はここだと行動してるのでしょうか、
それとも、体が頭を連れて行ってくれているのでしょうか。
体という本能の部分が感じたり、意気揚々と前に進んだりするのが本来ではないか、
頭はつれていってもらっているのではないかと思うのです。

この電車にたとえると、運転手さんと電車、これが人間の頭と体とします。
みんな運転するから疲れるのです。

僕のように頭が乗客をやってみると
電車(体)はすごいなぁ、良くがんばるなぁと思えてきます。

運転して、調子が悪くなったら薬という油さして、さあ動けとやってる。
目の前は赤信号の時もあるので、のんびりがたごと揺れているといいのです。
燃料満タン、油もさしたなぜ動かないと思うより、
大切なこと、忘れていることは休息なのです。



勝山町ですれ違った坊ちゃん列車。



県民文化会館前。たぶん、愛媛県民が文化的な活動をするところと思われます。
立派な建物ですね。



このあたりで二人目の調整を終えて昼食、そして徒歩で次のお宅へという流れです。時間も順調です。

にきたつ通り。温泉から海につながるという道
酒造などがあります。美術館も近くにあるし、一度ゆっくり川のほとりを
歩いてみたいものです。人々の暮らしの道だそうです。