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今治の旅から急遽、松山に行ってみることにしました。
松山まで山越えで45分ほど。松山に出たねと思ったところが石手寺の付近、
そこで、遥風堂に寄ってトイレを借りていくことにしました。

あと少しなのですが、川野恭和作陶展をしています。



店内で僕が欲しいと思ったものを写してきました。
こういうところに息子を連れて行くとそれなりに影響はあるのだろうと思うのですが、
ほしいものを手に入れる場合に、よくよく吟味してあれもこれもでなくて
この一品というものが仮に高くてもそれを持ったときはなんともいえず
うれしいものです。
そんな風に感じてくれるといいのです。



なるほど、なるほど、料理やコーヒーがはいってる絵が浮かびますね。



白という色はとてもいいものですが、同じ白でもいろいろありますね。
この白は器として飾っておくときには堂々と構えているように見えますが
いざ料理がのったりお茶など入れるとちょっと控えめというか
ゆったりと受け入れるような感じがしますね。

陶器というのはみてるとその逆のものもあるのですが、川野さんという人、
なんと無理のない穏やかな呼吸をされている方だろうと思われます。



こちらは重厚な木の良さが出ている箱。箱という説明でいいのでしょうか、
いろいろ使えます。上と下は同じものを二段重ねにしていたものですが
引き出しを抜くと、裏が見えるのではなくちゃんと使えるようになっているのです。



あとは行ってみてくださいよ。
眺めているより、手にとってみる、そのときの手の感触がなんとも
おもしろいです。頭で考えているより体が、これ使いたいと思うのでしょうか。





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