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呼吸というものは、あまり意識されていません。
吸うのも吐くのも鼻でやってくださいというと、そのときはじめて鼻をあまり
使っていないことに気づかれます。

いろいろな体の不調。実は呼吸を改善するとかなり回復するし、副交感神経が
優位に働くようになるので内臓の調子もよくなるのです。

腹式がいいんですよね、と頭で考えるとなかなか思うように来ません。
そこで、胸式も腹式もそれぞれの効果はあるとして、息の流れる経路、
これを意識して練習されたらいかがでしょうか?

僕が瞑想をしてみる時、このような空気の経路をイメージしています。
脊椎をリラックスさせること、内臓をしっかり働かせることを期待して
体の隅々まで新しい空気を送り込みます。

 ↓ この写真でいうと、一般的に多いのが、黄色のライン。
   口から吸って肺を膨らませて吐き出す。
   こうして絵に描いてみると体に新しい空気が行き届きませんね。



 おすすめは、赤と青のライン。呼吸はこれが正しいとか言うお話ではなくて、
 こんな呼吸訓練もどうぞという捕らえ方をしていただくといいです。
 体が心地よくなるようゆったりと呼吸すれば免疫力もあがって
 病気の予防になります。

 ストレスが多い現代、ストレスから開放される方法のひとつとしてこの呼吸。
 体のガス交換だと思ってやってみましょう。

 鼻から赤いラインで吸います。空気清浄機のようなつもりで。
 赤いラインをイメージすることで脳をリラックスさせ、続いて脊椎を
 リラックスさせます。下腹で一時的に息をとめ、青いラインで吐いていきます。
 これも鼻から吐き出します。

 説明するために上のような書き方をしましたが、最初に下腹から青いラインで
 吐き出すのがいいです。二酸化炭素をしっかり出して、空になってから
 新しい空気をいれるのがいいです。

 鼻から吸ったり吐いたりするのは、頭を少したれた感じが鼻の通りがいいです。
 頭のいろいろな角度で試してみるといいです。
 このリラックスした頭のたれ方ができると首の緊張が取れ、首の緊張がとれると
 腰も緊張がとれ座った感じがよくなります。


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