とびしま街道てくてく旅の続きです。

豊島から大崎下島に渡り、北側の海岸沿いの道路を走りながら、
弁当を食べるよさそうなポイントはないかと捜していたら、橋が見えました。

あっ、もうここまで来てしまった。前は自転車だったのでもっと遠いと思っていたのですが、

愛媛県今治市関前村に渡る橋です。



御手洗より先にそちらに行ってしまおうということで左折して橋を渡りました。
無人島(畑は作られています)を橋げたにしたというか、
い三つの橋(平羅橋、中の瀬戸大橋、岡村大橋)を渡るとそこは愛媛県です。 



黒い写真になってしまいましたが、右が広島県、左が愛媛県。
あら?真ん中の無人島はどっちなんでしょうか。まぁいいや。


さて岡村の海岸線を走ると、(はやりここも車が随分増えています)
綺麗な水、そして大崎下島をみると…雲がいいですねぇ。
地球をやさしく包んでる感じがしますよ。



ズームでもう一枚。御手洗の灯台が見えます。そして一際明るい色の銀杏の木。
最後に御手洗観光で締めくくりますが、いいですね、
こうして遠めに御手洗の灯台を眺めながら、大きな切石の波止場で釣り。
釣れるかどうかは二の次ですね、ここに今いる。それで十分な気がします。

こうして帰ってから写真見ると、あー、この波止場で弁当食べればよかったですね。



岡村港の方にさらに進むと、見えてきました。来島大橋です。
堤防にあわせると水面は斜めになってしまいましたが、こうして眺めると
長い長い、来島大橋です。
この岡村も今では離島ではなくなりました。海が広いと感じるとか、対岸の様子を
想像できるとか、そんな感じなのに海はひろ~い、そういう島がいいのですよ。

瀬戸内は蒲刈から東、とびしまからしまなみが良いですよといっていたのは
考えてみると島が小さいことですかね。平野が少ないのでいつも目の前は海、
そして、島を包んでる海のほうがはるかに広く見えるのです。ここがポイントでしょうね。



結局、弁当を食べたのは、岡村の北側で大崎上島を眺めながらでした。
大崎下島の大長から大崎上島の明石港までフェリーが出ています。
それも結構便数があります。所要時間は20分足らず。

つまり僕の場合は、原付で、蒲刈から豊島、大崎下島、フェリーで渡って大崎上島、
バイクで暫く走ると・・・・・そこは・・・・・徳森食堂のラーメン! なのです。いや、便利になりました。



岡村を出るときに写したのがこの県境の表示。
同じくここで写真を撮っていた自転車の男性に声をかけました。

「どこからこられたんですか?」「川尻からです」

良く聞いてみると倉敷からでした。車をとめてきたのが川尻、あとは自転車で。
このとき既に60キロ近く走られていました。

こうして県境で僕が愛媛側に立ち、自転車の男性が広島県側に立ち、このあたりの
景色の良かった場所など情報交換しながらたわいのない話をしてみる
・・・いいなぁ、自然を愛するもの同士。



日帰り旅はまだまだ続きます。

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