午後の体調整を終えて、その方にも遥風堂さんにもおすすめされた
伊丹十三記念館に車で送っていただきました。

真っ黒い壁なのに暗さがありません。重い感じもありません。
受付で順路と展示品の説明をうけ小さなパンフレットをいただきました。

映画監督、俳優としてしか知りませんでしたが、他にも商業デザイナー
エッセイスト、テレビマン、雑誌編集長、などたくさんの仕事を
経験されているようです。猫好き、料理好きという趣味の部分にも触れています。



中には映画、「お葬式」のセットもあります。
お葬式のセットなのにそこにいて微笑んでいられるような不思議さがあります。
これはなんなんでしょうね。
既になくなった方なのですが、ここでは生とか死という文字がうかんできません。

人生楽しんだんですねぇと頭でつぶやくと、
ん?今も楽しくやってるよと頭のなかに浮かんできそうなのです。

過去の話ではなく、そのまま今、現在としてみることができました。



松山市の川に囲まれた場所にあるのですが、この黒い建物
大きいですが、ちょっとした隠れ家です。