最近、いろんな人のブログを見ていると体調不良の方がとても多いです。
腰痛(ギックリ腰)、長期にわたる風邪などです。

今日は自宅で出来る簡単な腰痛の改善方法をご案内します。

うちでやっている整体は、一言でいうと「呼吸法」です。
呼吸を利用していかに緩んだ弾力のある体を作るかということです。

人間の体は、息を吸うと緊張し(力は入り)、息を吐く時に弛緩します。
(力が抜けます)
呼吸の時は、吐く息を意識して長~~く吐く。
吐ききったらその反動でスーッと吸えます。
この要領でおこなってください。


    ↑
こちらの写真。座ったときに膝頭に手をあててみると、左右がまっすぐになりません。
腰痛の方のほとんどがこのような歪があります。これは骨盤のずれです。
足を組む癖は、痛みがなくてもこのように歪んでいます。



横から見た場合は、↑ この写真のように腰が後に膨らんだ形です。
この骨盤を後に倒した姿勢をしていると立った時にもお尻が下がった
姿勢になります。



では、早速、ひとつめの調整に入ります。
力をぬいて、そーっと腰を起こしましょう。息を吐き出すことで
腰を起こしてください。腹からゆっくり長く息をだしましょう。

一番上の写真でいうと左足の膝が前にでています。
左足が前に出ているものとして説明します。(右の人は右と読み替えてください)


では、前に出ている方の足を横に開いていきます。
開くことによって、両足の膝頭で引いた線が水平になるところまで
左足を横に開きます。

この形ができたら(もう一度、腰がまっすぐ起きていることを確認)
調整は、
鼻からゆっくり、頭に新しい空気を吸い込んで 腹の下まで息を下ろします

吸いきったら、口から長~く、ゆっくりと息を吐き出します。

息を吸いきったときに頂点を感じるように1秒でもいいのでとまった
時を作ると吐きがうまくいきます。
吐き終わったら、ごく自然に吸いましょう。

時間のバランスでいうと、吸うを3、吐くを7ぐらい 息を吐いて
脱力することを主におこないます。

この深呼吸を5回ほど行ったあともう一度膝をそろえてみましょう。
改善されたでしょうか?


では、二つ目の方法をやってみましょう。
  ↓ このように足を組みますが、左足が下です。(前に出てるほうが下)



両手で膝を支えて

息を吐きながら イチ、ニイ、サン、シィと 左右にゆらします

息を吸う間は、止まってまちます。
また、息を吐く時に イチ、ニイ、サン、シィ で 揺らす

これも5呼吸ぐらいでいいと思います。
両膝をそろえてみましょう。
そろってきましたか?



膝を揺らすことより、腰を起こしていることが難しい人は
上の写真のように腰にそっと手をあてておいて膝揺らしをしてもいいですね。

左右の膝が前後にずれている場合は、長いほうを下で足を組んで。
両膝がそろってきたあとに、骨盤に柔軟性を持たせる場合は、
普通の座った状態で両膝を左右に揺らせばいいです。

以上を組み合わせて、自分にあうものを頑張りすぎないでやってください。

呼吸法であることもお忘れなく。