法隆寺から次の目的地、東大寺にやってきました。
時間は30分弱というところ、迷うこともなく無事に到着。
駐車場から10分ほど歩きます。
白い壁のとおりをずっと奥に向かいます。
この壁の古さがいいですね。人力車も似合うのどかな風景です。

人力車は途中から右折してこのとおりのずっと先に向かって走っていきました。
このあたりは個人のお宅のようです。

さらに奥に向かうと、重厚な門と土塀です。
瓦が間につんである壁で、この壁をバックに写真を写している人がいました。
あ~、歴史を感じる町、大和路です。

これは二つ目の門です。お寺なのですがどこか異国に来たような感じがします。
もともと仏教はよそから入ってきたのでしょうから無理もありません。
昔、ここに来たときの記憶は、鹿でした。あとはあまり憶えていません。

拝観料を払って中にはいると、すぐに見えるのがこのみごとな枝垂桜です。

桜とお寺の屋根はとてもよくあいます。
まさに、日本的な風景に落ち着きます。そして、外人さんも
かなり喜んで写真をうつしてらっしゃる。いいなぁ、日本。

さて、大仏殿、大きい!!
すごい建物、この中に大きな大仏さんが座っているのですね。
早く近づこうと歩く人が元気いいのです。

写真は多めになってしまいましたが、せっかくですから自分が歩いている
感じに道をたどってみました。

大仏殿の前はひろ~い庭園になっています。
野球をしたいような綺麗な芝です。
では、左側から眺めてみます。

そして中央の門

右側は桜の咲いている入口方向です

なんと心休まる贅沢な空間でしょう。
大仏さまの鋳造がおわったあと2年をかけて751年に大仏殿も完成とあります。
最初に建てられたのは平城京の時代です。
その後、焼失したものを修復しています。

まわりの人と比べるとわかりますがかなり大きな八角灯篭です。
わが国、最大最古だそうです。
よくみると細かな絵があります。大仏殿に入る前にじっくり見ると
これまたスケールの大きなものです。
灯篭の右側に外人さんが写真を撮っています。
日本人は大仏さまにお祈りしようと急いでしまって見過ごすことが多いそうです。
法隆寺と同じく、こちらも世界遺産です。
時間は30分弱というところ、迷うこともなく無事に到着。
駐車場から10分ほど歩きます。
白い壁のとおりをずっと奥に向かいます。
この壁の古さがいいですね。人力車も似合うのどかな風景です。

人力車は途中から右折してこのとおりのずっと先に向かって走っていきました。
このあたりは個人のお宅のようです。

さらに奥に向かうと、重厚な門と土塀です。
瓦が間につんである壁で、この壁をバックに写真を写している人がいました。
あ~、歴史を感じる町、大和路です。

これは二つ目の門です。お寺なのですがどこか異国に来たような感じがします。
もともと仏教はよそから入ってきたのでしょうから無理もありません。
昔、ここに来たときの記憶は、鹿でした。あとはあまり憶えていません。

拝観料を払って中にはいると、すぐに見えるのがこのみごとな枝垂桜です。

桜とお寺の屋根はとてもよくあいます。
まさに、日本的な風景に落ち着きます。そして、外人さんも
かなり喜んで写真をうつしてらっしゃる。いいなぁ、日本。

さて、大仏殿、大きい!!
すごい建物、この中に大きな大仏さんが座っているのですね。
早く近づこうと歩く人が元気いいのです。

写真は多めになってしまいましたが、せっかくですから自分が歩いている
感じに道をたどってみました。

大仏殿の前はひろ~い庭園になっています。
野球をしたいような綺麗な芝です。
では、左側から眺めてみます。

そして中央の門

右側は桜の咲いている入口方向です

なんと心休まる贅沢な空間でしょう。
大仏さまの鋳造がおわったあと2年をかけて751年に大仏殿も完成とあります。
最初に建てられたのは平城京の時代です。
その後、焼失したものを修復しています。

まわりの人と比べるとわかりますがかなり大きな八角灯篭です。
わが国、最大最古だそうです。
よくみると細かな絵があります。大仏殿に入る前にじっくり見ると
これまたスケールの大きなものです。
灯篭の右側に外人さんが写真を撮っています。
日本人は大仏さまにお祈りしようと急いでしまって見過ごすことが多いそうです。
法隆寺と同じく、こちらも世界遺産です。