11月27日、高知の日帰り旅は、桂浜を出発し仁淀川ぞいの
紅葉を眺めながら松山に向かいました。
まだひっぱるんですかぁ~という方、
今日でこの旅行の案内は終わります。
途中寄り道をして四国カルストに行きました。
地図上では距離は短いのですが、かなり過酷な道です。
狭いしくねくねとした道が続きます。

ハードな道でもたどり着くと、必ず来て良かったと思える場所です。
車はこの上で2台ほど通り過ぎただけ。実はここも夏に来ました。
時間は同じぐらいなのですが寒さのせいか、放牧している牛はいません。
山の頂上でさえぎるものがなく、どの方向にも遠くの山の峰が見えます。
地球に立って地球を眺める場所なのです。
何回か来てるうちに、瀬戸内海も太平洋も見える日にあたるといいのですが。
この山で景色を眺めていると、なぜか
”天国に近いところにいる” という気がしてなりません。
うん、よくできてる。「天国に一番近い場所、四国カルスト」
宇宙に包まれて静かに地球が回っている感じがします。
クォーツではなくアナログ時計のスーッと流れる秒針のように時が刻まれていきます。
流れる風も急いでいません。
太陽の下に見える山に突き出たものが風力発電機です。
いかがでしょう、この夕日。携帯のデジカメなのでこんな感じになっていますが、
線香花火が消えそうな時の先の丸い球がありますね、ちょうどそんな感じ。
これは、実際に見ないとなんとも表現しがたです。
ここでキャンプすると、太陽が沈んで星空が広がって。
オレンジ色から、青、紺、黒と空が変わっていくのがイメージできます。
・・・と、書いていたら (あっ、いつかここでキャンプするな)と思いました。
この夕日、玉子の黄身のようでもあります。
玉子をうどんに 落として できたのが こちら
味十味の月見うどーーーん!!!
ドーン ドン ドーン 花火
味十味とかいて あじとみ と読みます。
この店、久万高原を通過し三坂峠を下り、
松山にはいって砥部焼きの砥部を過ぎるとあります。
松山市のおいしい店ということでネットで調べていると、毎晩、おいしい料理を紹介している
ブログがありまして 小太郎のまんぷく日記 といいます。
そこで教えていただきました。
四国八十八箇所、四十八番の西林寺の前にあります。
今回は、四国カルストの道に入って本村トンネルを過ぎたところの湧き水をくみましたが、
ここ、西林寺も弘法大師の伝説がある湧き水があるそうです。

うどんといえば讃岐ですが、ラーメンでいう札幌、博多が隣り合わせの県にあるような。
つまり、東の横綱 讃岐 西の横綱 松山 といえます。
まず、つゆがたっぷりで甘め、やくみが変わっていて、
ねぎ、もみじおろし、生姜がついてきます。
ざるうどんにだけでなく、あったかいうどんにもです。
麺は讃岐ほど太くないのですが、コシはあります。
つけめんの汁ものみほせます。
きつねのあげは、食べると中からじわっとしみ込んだ味がでてくるようです。
ちょっと分厚いのもいいです。
そして、ここから15分。最後は、お決まりの 道後温泉 本館で風呂にはいりました。

相変らず、熱い湯です。とても温泉らしいところです。
長々と引っ張りましたが、これで11月27日高知日帰りの家族旅行を終わります。
オマケで~す
せっかくですから夏の四国カルストの景色もどうぞ
借り物ではなく自分で撮ったものです。良い天気に恵まれました。

帰ってから四国カルストで検索していると発見しました。
この情報、もったいないので ここ に載せさせていただきます。
チーズケーキのおいしいところがあるそうです。