体のためのストレッチでお伝えした、歩き方の姿勢についてですが、
まず、かかとをそろえて爪先立ちをしてストンとかかとをおろす。
これを3回ほどすると背筋が伸びますよとお話しました。

歩くということで人を観察していると、ほとんどの人が膝が曲がって
着地しています。
 足の裏全体で着地、指先をつかむ感じで後に蹴っていく。
この形が多いようです。
ちょっと坂道でイメージすると、足を使ったロッククライミングというか
つかんで引き寄せる感じですね。

そこで、オススメのチェック方法は、
自分が地面を見て歩いた場合、膝頭より前にかかとを出して
「かかとから着地」しているでしょうか。
これがポイントです。たとえばこの文字上で右側に歩く人をイメージすると
「k」この形の脚ができていれば良しです。
右足を前に出し、まっすぐ伸ばしたまま踵から着地、この時点で
左足は徐々に踵が浮こうとしています。左足の踵を浮かしながら指先で前に
腰を押していく感じで踵をあげる。同時に右の指先が着地する。
この繰り返しです。
文字にするととても難しいくみえますが、

これだと、ふとももの後ろ側の筋肉を使っています。
最初の膝を曲げて着地だとふとももの前側の筋肉です。

大リーガーイチローの動きが良いのは、このふともも後ろ側の筋肉の
使い方がうまいからといわれています。

前に出した足をまっすぐ踵着地すると膝には負担が着ません。
一度、意識して歩いてみましょう。