原因と結果

あき時間があると、少しずつですが本を読むようにしています。
部屋の中の積み上げた本をみると、読んでないままになっているものや、
すぐにでも読みたい本もあって、これから、少し意識的に本の時間を
とるつもりです。

　今は、仕事にどういかすかということで、自己啓発の本と、
技術面で身体均整法の本と、趣味としての幕末あたりのことを書いた
小説、みっつを掛け持ち読みしている状態です。

「原因と結果の法則」というのは、三部あります。
原因を持たずに発生する物事は何ひとつありません。
発生することすべてが、そうなるための正当な理由をもっています。
という意味のことを書いた、自分の願うことの整理をするための本です。

ちょっとだけ、声を出して、（森本レオふうに）
読んでいくと、なるほどねぇ。と思うことが書いてあります。

そして、もうひとつ宇宙の真理とかいうけれど、
どこまであるかわかりませんね。宇宙は広くて。
しかし、何者かに作られているような気もしないではないです。

自分の考えや姿勢がこれからのことを呼び起こす。
確かに、そう感じるツイテいる日があります。
今日もその日です。
たぶん、明日もですが。




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