新潟銘酒探訪の事を綴りたいと思う。
今回伺った蔵元
新潟県 南魚沼市 八海醸造
ご存知の方も多いと思うが
最高に米どころであります
水も綺麗で柔らか
しかも極寒
おまけに豪雪地帯
人間が住むには厳しい環境ではあるが
(雪降ろしとかマジで大変、一日の大半の時間を費やす事もあるらしい)
酒造りには最高の環境だ。
自分が蔵元に伺った時、、まさに豪雪。
上越新幹線は動いていたが在来線は運休。
雪の洗礼を大いに浴びた。
そんな極寒の中新潟銘酒探訪は始まった。
八海醸造の蔵は二つある
まずは本社蔵の方へ伺った
本社蔵のボス南雲杜氏が案内をしてくれた
(杜氏 とうじ 酒造りの職人さんの中で一番偉い人)
ふんわりと優しく香る
お米の香り
麹の香り
酒の香り
どれも心踊る香りだ
お米を精米する過程 蒸す過程 や
麹を造る 麹室を見せて頂いたり
今正に発酵中のお酒を見せて頂いたり
普段では入る事のできない所を色々と案内して頂いた
本社蔵に伺って一番驚いた事がある
それは職人さん達、いや八海醸造の酒造りに対する意識の高さだ。
八海醸造では「マイスター」という資格を取る制度を行なっていて、酒造りの技術を社内で維持向上している。
査定も非常に厳しく五人の挑戦者が五人とも不合格なんて事もあるらしい。
極寒の地で雪が溶ける程の情熱を持って酒造りをしている人達がいる
八海山の酒が旨いのも頷ける。
「これから八海山を宜しくお願いします!」
笑顔で握手を交わしてくれた南雲杜氏は
厳しさと優しさが合わさったイカした人でした
忙しい中
本当にありがとうございます!
本社蔵の神棚がデカ過ぎて驚いた事も一応報告しておきますね
本社蔵を後にし、夜は楽しい宴席
会場は本社蔵隣にある迎賓館
実は八海山のラスボス 南雲社長の御実家を改装したものだそうだ(南雲杜氏とは違う人だよ)
この宴席がまた素晴らしかった
運も良かった
そんな話しをまた次回
お後がよろしい様で。














