最近「労働」に関する話題が多い。

マクドナルド店長が、なんちゃって管理職に対する労働価格が低すぎるということで裁判。

コンビニ等々でも今後増えるでしょうね?

日本電産の社長も「ちょい発言」で厚生労働大臣に「違法だ!」と言われたり。


私の会社も当然「労働規約」がある。

私は裁量労働制ではないので、仕事がなければそそくさと帰宅する。

年齢的にも、深夜残業はできないし、効率的ではないと思っている。

※当然、その日にやりとげることは時間とは関係なしにしますよ。

それは会社が定める労働時間とは別な次元である。

仕事がしたい人としたくない人でも労働時間は同じに設定されるが、

この仕事がもたらす喜びや感動、達成感を味わえるのであれば、深夜だろうが

土日の出勤だろうが関係ない。

小生の職場もそうだが、したくない人がしたい人に「深夜まで仕事をして・・・電気代の無駄」

など(※直接言えばいいのに、小生に言ってくる)とか

「そんなに忙しいのかい?」


そんなの知らん。

仕事にやる気をだいしているのだから、「労働基準」をベースにするのでなく、

本人のやる気を損なわないように、周囲も気を使ってあげたい。

人それぞれの「仕事感」があるのだから。。。



小生の信念は、できるだけ最小単位で仕事の効率化を図り、こま切れ時間をかき集め、

自己投資時間に廻したいと考えているので、深夜残業・土日出勤はできるだけ避けたい。

自己投資が重要だと考えているから。。。