最近、会社の売上が思わしくない・・・・


当然、営業はいつも責められ、売上&利益確保にやっきになって、従業員を叱咤激励している。


当然、財務も銀行借入の資金繰りに追われている。


財務「資金繰りがきついので、売上を上げてくれないと・・・(困る)」


営業「あまり売上と言わないで!利益確保が優先だから」


どちらも正論ではあるが、その中にいた私はなんともいたたまれない。


営業=「損益計算」、財務=「キャッシュフロー」を重要視するので、両者の話は全くの正論。


ただ、見ている視点が違うのである。


黒字倒産があるのは、まさに「損益」=「キャッシュ」ではないことにつきる。



ともあれ、会社というのは売上が減少してくると、いたるところに支障をきたす。


経費削減→人件費削減→給与削減→やる気がでない。


そう上記のように単純公式ではないにしろ、会社というのは人財であり、生身の人間が経営しているのである。


お互いの立場にたった発言をしないといけないと感じた。


社内でいがみ合っていても仕方がない。お客様あっての会社であるので、お客様のためになることを


考え、提案していかなければいけない。



なんとも後味のわるい雰囲気でした。