タイトルで自己破産と記載しましたが、私が自己破産したわけではありません。
仕事柄、何度か自己破産された方を知っております。
ビジネスでの失敗、悪意で自己破産する方、その他いろいろな理由で申請する。
自己破産自体を否定するわけではありません。
先日、元会社の先輩が事業を起こし、順調にいっていたのだが、会社設立準備時にその設立方法に
問題があり、そのまま解決せずに進んだため、今になってその問題が吹き出てきたようです。
結局会社の代表を降り、連帯保証人になった負債を一手に負ってしまった。
収入もなく、数千万円の負債を背負った先輩は、その事業の訴訟もあり、先日会ったときは「うつ」
に近い状態。
一番辛い思いをしているのが、家族であると元先輩が言っていた。
まさしくそのとおりで、奥さんの収入でくらし、子供が大学を目前にしている家庭環境では、借金返済の悩み以外に、家族のことの悩みが一番大きいことだろう。
金銭的に協力はできないが、何とか解決して再出発を祈る。
この元上司の失敗に思うこと・・・・
よく失敗は買ってでもやれ!という。
確かに失敗から得られるものは、これからの人生にとってとても大切なことでもある。
しかし、先人が失敗したことを勉強して、2度失敗を繰り返さないことが大切ではないだろうか?
この元先輩の失敗を自分の糧にするには、
収j入における3本の事業が必要であると考える。
私もサラリーマンであるが、収入は「給与」のみで、この給与がなくなる(退職)と、一気に生活費が負債となってしまう。預金があればとりあえず暮らすことはできるが、なんとも不安な収入。
借金についても、自分がコントロールできる範囲での額でなければならない。
(金額の大小ではない)
私は、「給与」「株式」「不動産」の3本の事業で我が人生を歩んで行こうと、再認識した日になりました。