昨日友人の通夜に行ってきた。
訃報を受けても、現実を受け止めれず、「悲しみ」が沸いてこなかったが、
さすがに参列者がすすり泣いているのを見て、初めて尊い命がこの世を去った
ことを痛感した。

参列者は友人が先天性の病気と戦い、苦しんでいる姿を見ている人に違いない。
ようやくその辛さから開放されたのかと考えると、「よかったな」と思ってし
まった。友人が亡くなっているのに不謹慎かもしれないが、半年前に偶然病院
で会った時は、やつれた体で点滴を打ち、いつもの笑顔も影を潜めていた。

そのときは、体調がわるいのかな?という程度にしか考えてなかったが、今
思うとかなり以前から体調がよくなかったのだろう。

通夜中、ずっと気になっていた。この友人は自分の人生に悔いはないのだろう
か?友人の夢である新築の住宅も建設中になくなってしまったのだろうから、
全くないわけではないだろうが、愛する人に看取られて永眠についたことには
よかったと思っている。


その夜、亡くなった友人に手紙を書いた。

「今までありがとう!そして感謝してます。
この世にはいなくなったが、心にはみんなの中に存在している。
さみしければ、俺の夢にでも出てこい!一緒に話そうや!!」

大切なひとを亡くしたことがありますか?

そのときどんな気持ちで、どんな言葉をかけましたか?

初めて近親者がなくなったので、うまく表現できません。