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長女さんが保健所に連絡をし
先ほど保健所の人が隣の様子を見に来た。
隣と簡単にインターホン越しに会話したのみで
家の中に入って話をするとかは一切無かった。
その後、保健所の人2名が我が家に訪ねて来た。
お隣の様子を教えてくださいと
最初私は疑問に思った。
何故、真っ先に我が家に来たのだろうか?
それは、隣のカズコが
「音の事については隣の佐々木に聞け」
と言ったらしい・・・・。
やはり、ターゲットは我が家だ。
入院する前となんら状況に変化は無い。
我が家が電波攻撃をしていると思っているのだ。
保健所の人の話によると
カズコは退院してから
1回も病院に行っていない。
薬の効果もとっくに切れている。
症状はもう表れている。
はい、確実に
シーズンⅡ突入していた模様です。
保健所の方から、病院に連れて行くとか
病院から呼び出しをするとかいう
措置は無い模様・・・・。
退院する前に長女さんがメールで教えてくれた
「保健所の方がちょくちょく様子を見に来て
様子がおかしければ入院になります。」
という情報はただの気休めだったらしい。
だれも、退院してからの彼女の管理は出来ていないのだ。
薬も飲まず、通院もせず
そんな彼女の状態を知っていながら
私たちは今の状態を甘んじて受け続けねばならず
何かされたら、警察に相談してくださいと言われ
警察に相談すれば
保健所に連絡して下さいと言われ
どうすりゃいいのさ!
何か起こす前に
今、不審な音で済んでいるレベルの時に
今、この状態で済んでいる時に
きちっと対処して欲しい!
やはり、自分に身は自分でと言うことです。
誰も、自分を守ってくれる人はいません。
これが、行政の限界なのか・・・。