昨夜の音の事を


離れて暮らしている娘さんに


メールで報告した。


今娘さんは


お母さんをなんとか


病院に慣れさせるため


あの手この手を使い


お母さんを病院に連れて行っている。


一歩前進してきている。


娘さんに


このようなお母さんの状況を伝えるのは


私もつらいのだが


治療の上で


お母さんの現状を把握しておいた方が良いと思い


逐一報告する事にしている。


娘さんと私たちに


確かな連絡網が出来つつあるので


以前に比べ少し気が楽になってきたが


不安な状況であることには


なんら変わりない。


今晩は


何も起こらないことを祈るのみだ。