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怪しい広告シリーズ2
(1はおそらく1、2年前)

…をやろうと思ったのですが運悪く二日続けて風俗の話になってしまうのでやめときます。


私には音楽を聴くという習慣がない。
故に音楽に関しては全くの門外漢である。
歌の上手い下手とかさっぱりわからない。よっぽど下手ならわかるが。
音楽の善し悪しもわからない。
だから歌を聞くとき、歌詞がわかりやすく物語的になっていれば(ところで私は抽象的なことにも全く疎く、美術の授業でも人物や風景の絵がそこそこだったのに対し空間デザインとかは酷いものだったが、詞とかも同様で、私にとって作詞とかする人は宇宙人である。よくなんちゃらかんちゃらイェイイェーイとか思いつくものだ)、その歌を気に入った場合それは歌としてというより読み物として気に入ったということだ。
音楽そのものにも多少の好き嫌いはあるが、最初ピンとこなくても何回も聞いているうちに親しみがわいてきたり、その逆もあったりで、何か曖昧でよくわからない。指標がはっきりしないものは苦手だ。

年若い男の子達が何か知らないけど大人達に集められて大人達に用意された歌を何か知らないけど歌わされてる姿を見て興奮する趣味は音楽とはまた別物です。

話を続けるのが面倒臭くなったため気持ち悪いオチをつけて適当に終わります。