覚えているうちにパパっと。

 

 

 

メルキオルは直線まったく伸びず。

時計的にもそんなにたいしたことないので気性が原因でしょうか。

気性が良くなったとしても、そこまで期待出来そうな感じの馬でもないかもですが。

ナダルがどうこう以前の問題ですね。

 

 

 

エリキングは見事1着。

2着馬とは位置取りと気性的な差かなと思いますが、2頭は強いと思いました。

サラコスティの馬体は悪くない程度ですが、エピファネイアと考えるとあれでいいのかもしれないと思いました。

キズナでこれくらいならアリかなのエリキングなので、エピファネイアであれくらいならアリとするべきだったかも。

パドック見て思ったのですが、この2頭の雰囲気似てるんです。

キズナの3番バッター。エピファネイアの3番バッター。みたいなイメージで。

ちょっと肉厚で父の産駒らしさが出てるところとか。

 

で、エリキングですが肌感もいいですね。

上でも書いたように、そこまで好みに近いわけでもないのですが。雰囲気はありました。

あとは重馬場専用機じゃないことを願うくらい。ウールみたいに。

まぁ、加速ラップで伸びてたので問題ないと思いますが。

 

 

今のところエリキング、サラコスティ、グロワ、ダノン、ショウナンが良さそうですね。

アルレッキーノがどれくらい上積みあるか。

 

まだ6月ですが。