こんにちは!いそざき修です。
ここに来て米国大統領選も、トランプ、ハリスのどちらが選出されるか混沌としてきたようです。
また、我が国首相が決まる自民党総裁選も、12名が名乗り出て、誰に決まるか混沌として来ました。
もし仮に今日(8月26日)現在で、最も優勢な候補が当選したら、米国はハリス大統領で我が国は小泉首相ということになります。
ただ、このお二人に共通する評価はどちらも「無能」ということ。
ハリス氏は副大統領として不法移民対策を任されましたが、意図的かどうかわかりませんが、何もでできずじまい。
また小泉氏は環境相として、国民から今でも不評のレジ袋有料化を実行した張本人。
またCO2削減目標数値の根拠を問われ、「おぼろげに浮かんだ。」と意味不明の説明をする始末。
かつて、小沢一郎氏が海部政権時に「担ぐ神輿は軽くてパーがいい。」と言い放ちましたが、まさに今、これが現実になろうとしているようです。
まあ、これからどんな展開が待っているかわかりませんが、出来ればパーなトップはご免被りたいもんです。