名駅ルーセントタワー別棟にある「メゾン８ガーデン」
去年12月に訪れて２度目のお邪魔
ウェディングも手掛けるメゾン8のモダンバスク料理のレストラン
いつもお客様が帰られてから写真撮ってます
ランチやアフタヌーンティーが人気
前回もドライアイスの演出でした
試しに撮ってみました
別にって感じです
ドライアイスが終わると下のようなビジュアル
ピンチョスとタパスと言うことですが相変わらず小っさ
エディブルフラワーで隙間を埋めています
左のピンチョスと言われるのは新玉葱のポタージュ
完熟トマトのパン・コン・トマテ（トーストしたパンにトマトやニンニクを塗ったもの）
鰯のコンフィトースト
いなべKYファームの焼き野菜のマリネ
右のタパスが新じゃがのバスク風オムレツ
篠島タコのサルピコン（魚介や野菜を細かく切ってドレッシングで合えたもの）
愛知県産豚のジャンボンブラン（ボイル仕上げのハム）
岐阜県産豚肉のパテ・ド・カンパーニュ
これは私の好きなテラコッタ（私は蛸壺と呼んでます）のパン
もっちりして美味しいです
オリーブオイルもバターもパンのお替りも有料
鮮魚のアラブランチャ（鉄板焼き）
春キャベツと浅利のソース
皮目パリッと身はふわふわで火入れは上手
春らしい１品
相方はMAISON8特製パエリア
小ヤリイカと鮑の肝
美味しそうですが微妙だったそうです
また売り切れたgardenパフェ 西尾抹茶仕立て
食べてみたかったのに
仕方ないのでバスクチーズケーキ
でも美味しいです
広くて解放感があってお店自体は好きですが
ちょこちょこ残念なMAISON 8 garden
暫く間を空けましょう
